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フルート全般

パールフルート新製品試奏会

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パールフルートの新製品の展示試奏会に行ってきました。※以下は、あくまで私の感想です。
パールフルート試奏会

今回のお目当ては、新作頭部管の性能の確認です。このために、三日前から自分のマエスタを吹いてコンディションの調整をしていました。実は、三日前に久しぶりにマエスタを吹いたのですが、ちっとも鳴らせませんでした。吹いていないとこんなもんです。しかし、サンキョウエチュードに持ち替えるとバリバリと吹けました。どうやら、洋銀製のボディを鳴らすことに慣れてしまって、マエスタを鳴らすパワーが無くなったみたいです。こりゃいかんということで、その後、三日間吹きまくりました。今年二月にパールのМさんに調整してもらったマエスタは絶好調で、鳴らせないのは100%自分の責任でした。昨日は何とか、満足できるマエスタの音色を出すことができました。

さて、お昼頃に上野のパールフルートギャラリーに行くと、店内はお客さんでごった返していました。ほとんどの人は無料調整会にいらしたみたいです。そのついでに新製品の試奏といったところでしょうか。どういうところが変わったかを聞きもせずに、まずはマエスタAg925インラインリングキー・ドローンホールC管のフルートを手に取りました。外観で大きく変わったなと思ったのは、リッププレートの取り付け方です。今までと比べると、奏者側にオフセットされている感じで、これが新製品のPHN-9だそうです。
PHN-9

吹いてみた感じは、「軽く鳴る」という感じでした。息を入れた時の反応が早い感じです。正確には、私のマエスタのボディにこのPHN-9を差して吹いてみないと何とも言えませんが、反応が早い分、表現しやすいと思いましたが、音色的には淡白な印象を受けました。音程のクセが私のフォルテ頭部管と違うのか、Fis-durを吹いてみると何とも言えない違和感がありました。

Ag925のボディだと鳴る音と鳴らない音がある感じです。これはAg970では少し良くなった感じでした。ただ、低音域の音色が私には魅力のある音が出せませんでした。これがAg997になると、急に良くなりました。低音域の音色もなかなかでした。どうやら、PHN-9はボディの材質によって、性格が変わりやすいみたいです。試しに、ドルチェプリモ(管体洋銀製)を吹いてみましたが、これは以前のVO頭部管の方が良かったと個人的には思いました。

それでは、ゴールドはどうか。この頭部管はゴールドフルートには相性が抜群のようです。14Kのフルートは、音色もよくパワーもあり、表現力も十分でした。なにしろ、高音域のppの発音のしやすいこと。私のマエスタではこうは行きません。全体的な印象は、オールマイティな頭部管ではないかと思いました。

明日(7/3)も試奏会をやっているそうですから、興味のある人はぜひどうぞ。
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~ Comment ~

入れ違いでしょうかね 

たかさん、お久しぶりです。
私も行ってきましたよ!試奏会!
伺ったのは13時半過ぎでしたからたかさんとはちょうど入れ違いになってたっぽいですね。

いやぁ、新品のフルートがズラーっと並んでると興奮しちゃいます。
レビューはブログの方に書いてますが、自分の楽器持ってたので頭部管付け替えて試奏してみたりしたらPHN-9頭部管欲しくなってしまいました(笑)
資金が足りないのでそうそう買うことはないでしょうが、やっぱ新しいもので良いものだと手を出したくなります・・・ここはぐっとこらえつつ自分の楽器をもっと愛してあげようと思います。

それでは、多忙な毎日でしょうからお体に気をつけてください。

 

お久しぶりです

パールギャラリーへは
何年も行ってませんが
また 行ってみたいと思ってます

その後のフルートですが
金リップの頭部管を
手放してしまいました

今は950銀の頭部管を付けてます

FTではなく スタンダードなものにしました
おとなしめになりましたが
自分に合ってると思ってます

また アンサンブルで
お会いしたら 金リップでは
なくなりましたが
吹いてみてくださいね

フルートって 材質やら
凝りだすと
本当に面白いですね

Re: 入れ違いでしょうかね 

レティさん、おひさしぶりです。

なかなか楽しい試奏会でした。しまったと思ったのは、自分のマエスタを持って行かなかったことです。自分のマエスタのボディにPHN-9を差して吹いてみたかったと思いました。材質の違いで音色が違うという印象でしたが、これは自分のマエスタの吹き方で吹いたからかもしれません。それぞれの楽器に合った吹き方があるかもしれませんね。

NoTitle 

さんきょうこさん、ほんとうにおひさしぶりです!お元気そうで何よりです。

私のメインのフルートは、あいかわらずマエスタなのですが、サブでサンキョウのエチュード・リングキーを手に入れました。FT頭部管ではなくて、RS頭部管なのですが、サンキョウの洋銀モデルは、私に合っているみたいです。総銀のハンドメイドモデルと遜色ない音がしてます。

またアンサンブルでお会いできるといいですね。

NoTitle 

ごぶさたです^^
門外漢でもうしわけなし!

いやぁ...ヒンデミットはきつい...x_X

相変わらずつかわせていただきもーしわけありません。
A社は4種類比較したことはあるのですが、S社は吹いたことがありません...
どこかで...マエスタ?!^^

Re: NoTitle 

ごぶさたしております。

> 門外漢でもうしわけなし!

いえいえ、ぜんぜん!


> いやぁ...ヒンデミットはきつい...x_X

たしかに! でも、そういう曲をやるのも「亦楽しからずや」ですね。


> 相変わらずつかわせていただきもーしわけありません。

いやいや、私のところで眠っているよりは、楽器も良いでしょう。


> A社は4種類比較したことはあるのですが、S社は吹いたことがありません...

S社の頭部管銀モデルは私の一押しです。(P社さんごめんなさい)
こんど、S社の頭部管銀モデルを吹いてみますか?


> どこかで...マエスタ?!^^

マエスタもいいですよ。新しい頭部管はコントロールしやすいですね。
でも、吹奏楽で使えるかなあ。もっと試奏してみないとわかりませんが、
私が、あのマエスタを買ったのは、ああいう仕様だったら吹奏楽で使えると思ったからです。

いつかまた...がぶり?!でも

それは知りませんでした 

お久しぶりです。
試奏会でしたか。うっかり情報を見落としていて、行きそびれてしまいました。年度が変わってから、フルートアンサンブル倶楽部がまだないので、2月に行って以来になってしまいました。
私の使っているムラマツEX、いつの間にやら8年も使っていて、先日調整に出したら、あと1~2年でオーバーホールが必要と言われてしまいました。買った当時は、「次は総銀」なんて思ったけど、今では使える限りこの笛を使い倒したいです。

Re: それは知りませんでした 

inti-solさん

お久しぶりです! フルートアンサンブル倶楽部は3月から開催されていないのですね。7月の最初の土曜日ならアンサンブル倶楽部に出られると思って、パールのHPをチェックしていて、この試奏会を知りました。試奏は楽しいんですけど、アンサンブルもなかなか楽しいですよね。

率直に言いますと、総銀と同じレベルで頭部管銀モデルを作っているのは、ムラマツとサンキョウくらいかもしれませんね。inti-solさんのEXは、使用頻度が高いですから、そろそろオーバーホールをしないといけないのかもしれません。私のマエスタは、オーバーホールなしで、まだまだいけそうです。

お久しぶりです 

たかさん ご無沙汰しております。
久しぶりにマエスタ吹くと、鳴らすのに3日かかったのですねv-356
ホント、フルートを吹く機会がないとすぐにダメダメになってしまいます。今、少し吹奏楽のお休みをいただいているのですごくそのことを実感しています。
そういう意味で、新作発表会の場は刺激があって良いですね。私もどこかであれば、メーカーに関係なく足を運んでみたいです。

それにしても、ゴールドとの相性がぴったりだったら、ゴールドに変えたくなりそうです。まぁ、予算が許しませんけど;;;

Re: お久しぶりです 

moyuさん おひさしぶりです!

しばらくフルートを吹いていないと勘が鈍りますね。
それに洋銀製は鳴らせるけれど、総銀は無理とか、いろいろ感じてしまいました。

試奏会は楽しいです。でも最後は今吹いている楽器がいいやと思ってしまいます。
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