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吹奏楽合奏理論

「音の立ち上がり」が命です

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今月、私の学校では講師をお呼びして、レッスンをお願いしています。専門家に生徒一人一人を見ていただいたのですが、どの先生も異口同音におっしゃっていたのが、音の立ち上がりが良くないということでした。この原因は技術的なものもありますが、最大の原因は「音に対するイメージの間違い」が原因です。

音に対するイメージの間違いとは、
①たいして鳴っていないのに鳴っていると思っている。
②立ち上がりのはっきりした音がきれいな音に思えない。
③自分が出す音程が頭に入っていない。
の三つが考えられます。

①は、自分の楽器が自分の耳に一番近いために起こる錯覚です。金管楽器よりも木管楽器でよくあります。耳の近くで鳴っていれば、小さい音でも自分にはよく聞こえますからね。②も①と原因は同じなのですが、客席で聞こえる良い音は、奏者の耳に聞こえる音と同じではありません。③については、ソルフェージュ力が不足しているのです。自分の出す音に自信が持てなければ、当然曖昧な音にしかなりません。対策は「自分の音を録音して聞く」「専門家のアドバイスを素直に聞く」の二点しかありません。

もうひとつ、技術的な対策としては、息の入れ方のイメージを変えることです。音を出す時の息のスピード(初速)をもっと速くすることです。スケールを練習する時に、アクセントをつけたり、タンギングの練習を多くするのも有効です。

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~ Comment ~

NoTitle 

自分の耳で聞こえる音と、聴いている人に聞こえてくる音が違うというのは、本当にそうでうね。スマホアプリの録音で自分の音を聞く機会が多くなった最近は、その事をすごく意識するようになって、何度も録音しては修正しています。
また、自分の出す音の音程が頭に入っていない・・・というのもうなずけました。しかし若い時よりも、この力が衰えている・・・と感じるようになりました;;; 年齢に関係あるのかわかりませんが、明らかに音程の取り方が下手になっています。学生時代は毎日吹ける環境だったからでしょうか。。。

Re: NoTitle 

moyuさん

>若い時よりも、この力が衰えている・・・と感じるようになりました;;; 

私も教員になったばかりの頃の方が、今よりも音程を聞き分けられたなあと思っています。
何ででしょうかねえ…。
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