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吹奏楽全般

楽器の試奏の時は注意しましょう

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吹奏楽の指導をやっていると、生徒が楽器を購入する時に立ち合うことがよくあります。だいたいは管楽器でフルート、クラリネット、サックス、トランペット、トロンボーンが多いのです。これらは個人購入を勧めている楽器でもあります。その時に思う事は「生徒の感覚と第三者の感覚はずいぶん違うなあ」ということでした。

楽器屋さんは買い手の気持ちを尊重しますから、最終的には買い手の意向に沿った楽器を勧めます。利潤の少ない安価な楽器よりは高価な楽器を勧めたりもします。もちろん高価な楽器の方が楽器としては良いのですが、吹き手の力量からすると手に負えない楽器であったりすることもあります。個人的な趣味で始めた楽器であれば、楽器を吹きこなせるのに、3年以上かかったとしても、さほど問題はないのかもしれません。ですが、3年で卒業してしまうスクールバンドでそれは困ります。せいぜい半年で吹きこなせるくらいのレベルの楽器でないといけません。

私自身の経験からも言えるのですが、試奏の時にいいなと思った楽器は、たいていオーバースペックの楽器だったりします。フルートで言えばパウエルの総14金、ピッコロだったらキ―フ、みたいに最高峰の楽器がいいなと思ったことがあります。

どうも試奏の時は、一種のアドレナリンが出るようです。生徒が試奏するのを見てもそうですから、誰でもあることなのかもしれません。そういえば私も、試奏の時はとても良い音を出してくれたパールマエスタを買ったのですが、家で吹いてみると「あれれ、こんなに鳴らないの?」と思いました。鳴らせるようになるのに1年かかりました。

生徒が試奏しているのを見ても、同じことが言えそうです。オーバースペックの楽器は買った後で苦労しますよ。

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~ Comment ~

試奏環境によりますね 

たかさん、お久しぶりです。
毎回、記事は拝見しているのですが、コメントに至ることが少なく・・・

試奏ってやるときは、確かにワクワクしてアドレナリンがでまくってるのかな?と感じます。
自分のブログで最近も書きましたが、試奏してるときはそんな状態で試奏してるためなのか?それとも数年吹き慣らした結果なのかが難しく、自分の楽器と比較すると自分の楽器が一番のように感じてしまいました。
まったく新しい楽器の試奏をするとなったら、もっと悩ましいのでしょうね、きっと・・・

選んだ楽器がオーバースペックはいつものことだなぁと思ってしまっているのですが、それだけ上昇志向があればなんとかなるような気がしなくもないです・・・

NoTitle 

レティさん

コメントありがとうございます。生徒にとっては初めての楽器を購入することになりますので、選ぶ時の基準がわからないんですね。

フルートの場合だと、最初から総銀モデルを買ってしまうと鳴らすポイントが掴めず、苦労することがあります。スクールバンドだと2000人の大ホールでソロをやらねばならないこともありますので、鳴らせられないと厳しいのです。

楽器の選定の場合、2000人の大ホールで試奏するなんてことはありませんから、遠鳴りさせられるかどうかはわかりません。初心者の場合はなおさらだと思います。
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