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マーチング

マーチング用のフレンチホルンを買ってもらいました

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マーチング用のフレンチホルンって何?という方のために、画像をご紹介します。

CAKBDYGQ.jpg

よく似た楽器にメロフォンがあります。
CA26D3EF.jpg

どこが違うのかというと、まずベルの形が違います。それとマウスピースの形が違います。メロフォンはトランペット形で、フレンチホルンのそれとは違っています。それにメロフォンはE♭管ですが、マーチングフレンチホルンはB♭管です。

私が中学生の頃、吹奏楽はメロフォンを使うのが一般的でした。もっともその時のメロフォンはフレンチホルンの形をしたものでした。
images merohorn
当時は屋外で演奏することが多かったのと、フレンチホルンは中学生には吹くのが難しかったので、メロフォンが一般的でした。もっとも私が高校生の時は急速にフレンチホルンが普及しました。その音色はコンサートホールでの演奏にはうってつけだったのです。

マーチング用の金管楽器は、すべてベルが前を向いています。それは屋外(もしくは半屋外)でバンドの正面の観客に向かって音を届けるためでしょう。過去のいきさつから、メロフォンがフロントベルになったのは納得がいきますが、なんでフレンチホルンがフロントベルになったのでしょうか?

実は、マウスピースの形の違いが大きいのです。フレンチホルンのマウスピースとメロフォンのマウスピースの形が違うので、適応できない人がいることも考えられます。マーチングバンドに特化するのならともかく、コンサートホールでの座奏との両立を図っているわが校では、このマウスピースの形の違いは大きいでしょう。

いろいろと調査してみると、マーチングと座奏の両方をやっている高校では、マーチングフレンチホルンの導入が進んでいるということでした。本当はメロフォンの方が鳴らしやすいのです。なぜかというと、メロフォンはトランペットの1.5倍の長さですが、マーチングフレンチホルンは2倍の長さです。それにマウスピースの形からして、マーチングフレンチホルンの方が吹くのが難しいのです。でも、やはりここは「両立」を目指して、マーチングフレンチホルンを導入することにしました。あとは生徒ががんばってくれることを期待しています。

学校側もそれを期待して予算を捻出してくれたのですから。もっとも埼玉県内には公立高校とは思えないほど予算に恵まれている学校がありますが、それを言っても始まらないので…。おっと言ってるか(笑)



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