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パール・マエスタ

パールマエスタ・練習詳細レポート…3

 ←合奏に臨む前の準備は…。 →吹奏楽の中でのフルートの役割
 先週一週間ほど、ヤマハとアルタスのフルートも吹いていました。間近に迫った本番に、どのフルートを使うか考えていたからです。今年の初めまではマエスタに早く慣れて、マエスタで本番に臨みたいと考えていましたが、以前の記事で報告した通り、慣れていない新品のピッコロと慣れていないフルートで本番に臨むのは、ちょっと怖いなと思いました。

 新しいマエスタは、ポイントそのものは広いと思うのですが、きちんとポイントを押さえて吹くクセをつけたいと思っています。それに、ここのところ、アルタスと違う吹き方を模索して、却ってポイントが掴めないままになってました。ピッコロもポイントが掴めないまま、気温の低い体育館での演奏はちょっと無謀ですよね。

 考えて見ると、アルタスとマエスタで無理に違う吹き方をしようとしていたと思います。試奏した時に、外吹きにした時に良い音がしていたので、マエスタは外吹きフルートと思ってました。アルタスは内吹きフルートとメーカー自ら言っていますので、違えて当然と思っていたのです。アルタスと同じ吹き方をしたら、アルタスと同じ音が出た事もあって、その呪縛に囚われていました。

 そのマエスタですが、ちょっと内吹きにしたら、何の苦労もなく音が出るようになりました。以前と違ってアルタスとは違う音が出るようになりました。マエスタだけを吹いていた時は、はっきり分からなかったのですが、久しぶりにアルタスを吹いて見ると、やはり特徴が違います。無理に吹き方まで変える必要はなかった訳ですね。

 この両者、低音域の音色と鳴り方がもっとも違います。マエスタの方が分厚く鳴ります。ホールの中ではマエスタの低音の方が響くかなと思いました。もともと、昨年7月の定期演奏会で、「第六の幸福をもたらす宿」の二楽章のフルートソロをやらせてもらったのですが、その時にアルタスの低音域の鳴り方が物足りなく感じました。それで新しいフルートを買おうと思いましたので、このマエスタの鳴り方には満足しています。なにしろ、アルタスの鳴り方に満足していないと笛師匠に相談したら、「頭部管を金にしたら」とあっさり言われましたから。

 マエスタは本当に吹きこなせるようになるのに、数年はかかると言われているそうです。もしかすると私が試奏の時に感じた「音量の出ないフルート」というのは、本当に吹きこなせていなかったからかもしれません。それに金メッキをかけていることで、とりあえず、いい音が出せるようになるのは、早くて一年後かな…。このブログで以前からほのめかせていましたが、いずれは頭部管を金のものに換えようと思っています。もちろんこの楽器との相性が合えばですけど。その前に、今の頭部管をしっかり吹きこなせるようになりたいと思います。Forteの頭部管は能力が高いと思います。単に音量だけの頭部管ではありません。以前にも書いたことですが、PHNー1よりは難しいけれど、いい音色も作れると思います。何しろ吹くのが楽しくて、楽しくて…。春先までは我慢して、ちょっと早いかもしれないけれど、今年の夏の定期演奏会はマエスタを使おうっと!

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~ Comment ~

NoTitle 

こんにちは。
私もフォルテ頭部管を吹いていますが
最初は難しい頭部管と思っていました
今ではなくてはならない頭部管になっています。
購入の際に大阪ギャラリーの方から聞いたのですが
元々フォルテ頭部管はpからpppまで魅力的に鳴るように
考えられたそうです
ピアノって名前では売れなさそうなので(笑)
フォルテって名称にしたそうです。

Re: NoTitle 

さかまさん

 さかまさんは特注のフォルテ頭部管を使っているんでしたね。どんな音がするのか拝聴したいものです。じっくり吹いて見て、音量だけの頭部管でないことはわかりました。

> 元々フォルテ頭部管はpからpppまで魅力的に鳴るように
> 考えられたそうです
> ピアノって名前では売れなさそうなので(笑)
> フォルテって名称にしたそうです。

 これは初耳です。面白いエピソードです。パールフルートは、PHNー1かVivoが標準でさいているんですが、フォルテの頭部管をオーダーする人が、どのくらいいるのかパールに聞いてみたいですね。

 

私のmixi動画を聴いてくだされば
フォルテ頭部管で吹いた音を聴けるかと(^^)

下手な演奏なのでそこは流してください(笑)

Re: Re: タイトルなし 

さかまさん

 ブラームスの三番とベートーベンの第九を聞かせていただきました。ブラボー!素晴らしいです。大ホールに響き渡る優しい音色ですね~。

 私は昨年の夏、東京銀座の山野楽器のフルートフェアでいろいろなメーカーのフルートを試し吹きしました。どのフルートでも同じ曲を吹いて、自分のイメージに近い音を出してくれる楽器を探したんです。その時に吹いた曲はドビュッシーの「シランクス」とブラームスの一番の第4楽章のフルートソロなんです。

 それで、イメージに一番近い音を出してくれたのが、パールマエスタとフォルテの頭部管の組み合わせだったのです。う~ん、マエスタを早く本番で吹きたいなーと思いました。
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