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社会人バンド

合奏に臨む前の準備は…。

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 社会人の吹奏楽団の練習は、週に1~2回です。平日は仕事を終えてから練習に参加するため、どうしても合奏が始まってからの参加も多くなります。これはもうやむを得ないことと思います。本番の直前の練習であれば、職場に無理を言って、定時で仕事を終えて練習に参加することもできるでしょうが、毎週、同じことができるとは限りませんよね。

 私の職場ですら、定時に仕事が終わって練習場に向かえることは、そうそうありません。しかも私の仕事場から練習場までは、クルマで1時間以上かかります。会議が長引いてしまうと、合奏開始の7時30分に間に合うかどうか、ギリギリになってしまいます。

 本来は、合奏に参加する前に体をほぐし音出しをしてチューニングをして、合奏予定の曲をさらう位のことはしたいものです。でも実際は、楽器を組み立てたら音出しすらできないで、合奏に参加することもあります。これは調子を崩す元なんですが、他に音出しをする場所も無いし、すぐに曲の合奏に参加しないと練習時間が終わってしまったりします。昨年の4月から久しぶりに社会人の吹奏楽団の練習に参加して、つくづく、この事を痛感してしました。

 昔、社会人の吹奏楽団に参加した時は、学生の身分でしたので、学校で十分練習してから合奏に参加できました。ケースから楽器を出して、いきなり曲を吹いても特に何も感じませんでした。でも仕事帰りに練習に参加してその日初めて楽器に触れるのに、すぐ曲の合奏では調子が悪くなって当たり前だと思います。スクールバンドだったら練習時間は豊富にあります。やむを得ない遅刻も、そうは多くありません。ですから、練習はやりやすいのです。

 これをどうするか、考えなければなりません。

 もちろん、バンドのメンバーは出来るだけ早く練習に参加できるよう努力をすべきです。その上でやむを得ず遅刻をする人が、うまく合奏に参加できるように工夫をしなければならないでしょう。サイアクなのは「音出しもしないでよく合奏に参加できるね」というセリフです。スクールバンドでは、調子を落とさないために音出しを十分にさせる必要がありますし、音出しのできる場所はいくらでもありますから、このセリフも意味があると思いますが、(私は「音出しをちゃんとしてから合奏に加わりなさい」と言いますけどね) 社会人バンドは時間的にも場所的にも不可能なので、このセリフを言うと雰囲気が悪くなるだけです。

 どうするか。一番てっとり早いのは、合奏の途中に休憩を入れることです。その休憩中に音出しをしてもらうのです。もちろん休憩ばかりしていられませんから、どんどん音を出してもらえるように全員での合わせを中心に合奏を進めることになります。指揮者の話が長いとか、あるパートだけを捕まえてそのパートだけ練習させる(スクールバンドではよくやります)と、遅れて来た人がほとんど音出しもしないで練習終了、なんてことも起こります。

 全員が音を出しながらも、曲の細部まで聞き分ける耳と、簡潔で的確な指示を指揮者が出せる必要があるでしょう。社会人バンドは指揮者には酷なバンドです。

 私個人のことを言いますと、今年になってからのフルートの調子の悪さは、不慣れな楽器を吹いていたということもありますが、音出し不十分で合奏に参加し、調子を崩していたことが原因だと考えられます。楽団の練習が始まった1月7日以降に調子を崩してしまいましたから。メンバーの責任として、個人で練習して調子を整える必要もありますね。何かしら工夫が必要でしょう。公共施設は夜の九時まで開いていて、楽器をさらえる小部屋もある所もありますから、そういうところでお金を払ってでも合奏日以外に練習することも考えられます。とは言っても、家庭もありますしねぇ。仕事と家庭と吹奏楽の鼎立(三つともうまくやる)が大事でしょう。あ、うまくいかなくても気にしないということも大事です。

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