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スクールバンド運営

コンクールの曲選びの基準

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毎年夏に行われる吹奏楽コンクールで演奏する曲の選考に入っています。「こんな時期から、もうコンクール!」とびっくりする方もいらっしゃるでしょう。私の住む県の場合、コンクールの申し込み期限は6月初めなので、もっと遅くてもいいんですが、新学期になると、とても忙しくなるので、今のうちにじっくり考えようというわけです。

吹奏楽コンクールは3年生にとって最後の大きな大会です。私が一番に考えているのは、今年の夏が生徒たちにとって、思い出に残る素敵な夏になってほしいということです。そのためには、生徒たちが本気で打ち込める曲を見つけなければいけません。コンクール曲というと技術的に難しい曲ばかりが選ばれる傾向があります。コンクールで結果ばかりを追い求めて、曲が仕上がらなかったら「思い出」どころではありません。かといって、あまりに平易な曲を選んでも「思い出」に残るほど練習に打ち込めるかと言ったら、これも難しいでしょう。頭を悩ませます。

考えてみると、私は過去一度として吹奏楽コンクールで同じ曲をやったことがありません。私が吹奏楽コンクールで指揮した曲は、全部覚えていますが、その時の生徒たちの顔も思い浮かべることができます。「思い出に残るように」というのは、私のためでもあるんですね。さあ、今年は何になるかな。
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~ Comment ~

No title 

たかさん
選曲は指導者が一番気を遣われる部分の一つなんでしょうね。
私は中学校や高校で吹いたコンクール曲は課題曲も自由曲もはっきり覚えていて、楽譜なしで今でも吹けたりします。考えなくても身体が覚えていて指が勝手に動きます。それだけ一生懸命時間をかけ、仲間と取り組んだ曲なので、今でも合奏をした時の情景が思い出されます。
たかさんの記事を見て、当時指導して下さった先生にあらためて感謝しました。

しかし、一般の部で出場している最近では昨年取り組んだ曲名もパッと出てきません。曲を聴いても「どっかでやった事あるような・・・」みたいな感覚です。
社会人バンドでは毎日練習して合わせないので、一時的に集中しては取り組むけれど、思い出深い曲にまで至りません。
学生と違って3年間だけでなく毎年あるので、コンクールに対する思いも薄くなっているのかもしれまん;;;

Re: No title 

moyuさん

> 選曲は指導者が一番気を遣われる部分の一つなんでしょうね。

選曲で一番気を使うのは、指導者がやりたいと思った曲が、生徒の実態に合わなかったりすることです。逆に言うと、生徒の実力に合わない曲を選んでしまうことなんです。これを厳に慎みたいですね。

私の学校の状況だと、吹奏楽コンクールに出られるのは、三年生になってからの一回きりという子も多いんです。だから、なおさら真剣に考えちゃいます。
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