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吹奏楽全般

木管楽器のリードは厚いのがお好き?

 ←社会人バンドの練習も追い込みです! →どの楽器を本番で使うか、それが問題だ。
 今日はフルート以外の木管楽器のお話です。フルートが関係ないのは、フルートは「リード」を使っていないからです。リードについての詳しい説明はこちら

 このリードを使っている楽器を「リード」楽器と呼びます。リード楽器は、どのようなリードを選んで使うかが、とても大事です。良いリードは、一箱(10枚入り)の中で、1~2枚くらいしかないと言われていたりします。このリードの良し悪しを見分けるのが大変です。何しろ一枚一枚、性格が違いますから。その詳しい選び方は専門家の方にお任せするとして、この記事はリードの「厚さ」について述べたいと思います。

 リードの厚さは、薄い方から、21/2・3・31/2・4のように番号で表されています。薄いものの方が鳴らしやすく初心者のうちは薄いリードを使っていることが多い(クラリネットだと21/2番あたり)のです。しかしスクールバンドでは厚めのリードを使わせることが多いのですが、これは、薄いリードだと息をしっかり入れなくても鳴ってしまうためです。厚いリードだとしっかり息を吹きこまねばならず、厚いリード(31/2番か4番)を使わせて、楽器をしっかり鳴らそうという目的です。

 そこで良くある勘違いが、「薄いリードを使っている人は初心者」という誤解です。場合によると「薄いリードは遠鳴りしない」とも思われているようです。

しかし

 薄いリードを使っている人の音が、ホールの中で響かないのは、プレスの使い方の問題であることが多いのです。実は「薄いリードをちゃんと鳴らす」のは、思いのほか難しいのです。それでは厚いリードを使っていたら「遠鳴り」するのかと言うと、やはりプレスがちゃんと使えないと鳴りません。

 つまり、奏者の責任として「プレスをしっかり使える」ことが必要です。後は、今の自分の力量で、どの厚さのリードが適当かを判断できるようにするべきでしょう。リードを買う時に同じ厚さのリードばかりを買うのではなくて、厚さの違うリードを買って試してみるといいかもしれません。また、リードのメーカーによって、同じ3番でも厚さが微妙に違っていたりします。メーカーもいろいろ試してみるといいかもしれませんね。

 後は練習時間の中に、リードの選定の時間を入れるといいと思います。いろんなリードを取っ変え引っ換え、試し吹きしてみるのです。そうするとリードによって、鳴り方が違うのが分かって来ますから、その中で一番いい鳴り方をするリードを、本番用に取っておくと良いです。(何枚か本番用のリードを取っておくのがセオリーです)

 くれぐれも、一枚のリードをずっと使ってダメになったら、新しいリードに取り換えるなんてことのないようにしたいものです。

 なお、マウスピースによっても適当な厚さのリードが変わるようです。この辺りは、専門家でないと分からないのですが、私がお世話になったクラリネットの山本洋志先生のブログに、詳しいことが出ていますので、そちらをご覧ください。山本先生のブログは「クラリネット奏者:山本洋志のホームページです。

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~ Comment ~

ダブルリード 

こんばんは。ごぶさたです。引っ越し&体調不良で楽器から遠のいております(とほほ)明日、引っ越し完了となる予定ですので、ようやく本腰入れて楽器の練習が再開できそうです。

さて、リードの話。
フルート吹いてて、オーボー始めた私としましては、音の響きはアンブシュアかな、と思います。
如何にリードを震わせられるかで鳴りが違うからです。声で言うと声帯かな。アンブシュアがちゃんとできてないと、噛みがちになるのですが、噛めばそれだけ響きを止めてしまうし、だからといって緩めると息が漏れます。口腔を広げつつ、リードと接してる部分は密閉できてて、狭い開口部から息を入れるのは…慣れないから苦労してます。

アンブシュアもすっかり緩み、忘れてしまっているので一からのやり直し。リードの所為にはできないので(オーボー先生が吹くと、めちゃめちゃいい音が鳴るので…)あとは、がんばるしかないです、はい(泣)

Re: ダブルリード 

みーむさん

 こんばんは。ご無沙汰してます。体調の方は良くなりつつありますか?何もかも新しい生活でしょうから、慣れるまではのんびりとお過ごしくださいね。

 

> 如何にリードを震わせられるかで鳴りが違うからです。

 その通りだと思います。リードというのは、シングルリードでもダブルリードでも奥が深いです。噛まないようにして息を漏らさないという矛盾したことをやらなければなりませんものね。その上でリードの良し悪しを見分けていい音で鳴らすというのは、身近に良い音を出してくれる人がいないと、手探り状態ですから本当に難しいと思います。

 みーむさんの場合は、身近に良い音を出してくれる方がいらっしゃいますから、お手本にして、頑張ってくださいね。
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