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フルート・奏法

正しい呼吸法は「百家争鳴」

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「百家争鳴」とは「いろんな議論が自由になされること」です。フルートに限らず管楽器の呼吸法については、諸説さまざまです。なおかつ正反対のことを言っているとしか思えない理論もあって、管楽器を学ぶアマチュアにとって、とても困った事態になっています。

私は最近「アレクサンダーテクニック」の本を買い、アレクサンダーの呼吸法の理論を読みましたが、まるで「禅問答」のようで、よくわかりませんでした。たとえば、この本では「息の支えなんて考える必要はない」というようなことが書いてあります。しかし、管楽器の演奏家百人に聞けば、おそらく全員が「息の支えは必要だ」と答えるでしょう。この本には「自然に息を吸い、自然に息を吐く」とも書いてあって、これに賛同する方は多いでしょう。まさしく「禅問答」です。もっともアレクサンダーは「禅」なんて知らないでしょうが(笑)なぜこんな事態になったというと、個人の感覚的な理論を、普遍的なものと「勘違い」してしまうからだと思います。

もうひとつ、とても重要な問題がありました。それは、個人の感覚とは言いにくいかもしれません。息を吐く時の腹筋の使い方がそれです。もっとも簡単な言い方をすると「息を吐く時にお腹が膨らむのか、凹むのか」ということです。実験してみればわかりますが、どちらでも息を吐くことができます。人間の体って不思議ですね~。息を吐く時にお腹が膨らむのは「胸式呼吸」で「腹式呼吸」ではないと私も教わりましたが、この間、受けたレッスンでは「風船を上からつぶすような意識で息を出す」と教わりました。横隔膜を上に上げる意識とは正反対です。

私個人の感覚では、「風船を上からつぶすような意識で息を出す」方が良い音が出るように思いました。今はそういう呼吸法をしています。たぶん、この意識が「息の支え」なのだと私は思います。
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