スポンサー広告

スポンサーサイト

 ←作曲家はユニークな方が多いです →ドルチェプリモって想像以上に良い楽器でした
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。



  • TB(-)|
  • CO(-) 
  • Edit

パール・マエスタ

限定版マエスタを試奏しました

 ←作曲家はユニークな方が多いです →ドルチェプリモって想像以上に良い楽器でした
 6月の末にパールフルートギャラリーに行きました。目的は私のマエスタの調整です。私の生徒のカンタービレとドルチェプリモの調整も、ついでにお願いしました。この日は朝から調整の予約で埋まっていたらしく、エプロンおじさん、大忙しでした。こんな時に三本もまとめて調整をお願いして、すみませんでした。そういえば、エプロンおじさんは「たかさんのブログで私は『エプロンおじさん』と呼ばれているんだよねえ…」と、ちょっと複雑な表情でした。「ネーミングは、私ではなく、ひゃらりさんですからね」と言っておきました。責任逃れですけど…(笑)

 さて、マエスタの調整をしてもらっている間に、今年になって発表された限定版のマエスタを試奏させてもらいました。前回は在庫がなくて試奏できなかったのを、お店のスタッフさんが覚えていてくださっていたのでした。そこでありがたく吹かせてもらいました。限定版マエスタは、Ag925のドローントーンホール総銀製のボディに、ライザー金のPHN-1頭部管を装備したものです。
pf_tf_maestae99990e5ae9ae38381e383a9e382b7.jpg

 さて、吹いてみた感想ですが「やっぱり音色がいいなあ」でした。以前に試奏したライザー銀のPHN-1より低音域が強化されたような感じです。ただ、私のVF頭部管や以前の限定モデルに付いていたVC頭部管(パールでは頭部管のネーミングをこのように変えたそうです)よりは、鳴らすのが難しいと感じました。音色は一級品なので、玄人好みのモデルかもしれませんね。N響の神田さんは、このPHN-1を美しい音色で大音量で吹くそうです。アマチュアには真似できませんけど。

 それにしても、この限定マエスタ、私のマエスタと違う音程のクセがあって、ちょっとびっくりしました。頭部管のテーパーが違うからかもしれませんが、Eメカがあるにも関わらず、第三オクターブのEの音程が高くなるのです。調整の終わった私のマエスタ(Eメカなし)を吹いたところ、ちゃんと音程が取れたんですけどね。私の奏法が「マエスタ・たかさんスペシャル」仕様になりつつあるんでしょうか(笑)

 それから、ローズゴールドメッキのカンタービレも試奏させてもらいました。こちらの頭部管はVCです。メッキの効果は大きいですね~。大きくて良い音色が楽に出ます。吹奏楽などで吹くのなら、この仕様が一番良いかな。限定版マエスタについていたPHN-1とは音色の傾向が違います。PHN-1がデミタスコーヒーみたいな濃い味なのに対し、こちらはアメリカンコーヒーみたいな味です。それに、なんと言ってもピンク色の見た目が素敵で、これが女性に人気なのもわかります。でも私にピンクのフルートは似合わないから、やっぱり「たかさんスペシャル」が一番良いんでしょうね。試奏してみて改めてそう感じました。
cantabilee99990e5ae9ae38381e383a9e382b7.jpg

 
関連記事
スポンサーサイト



~ Comment ~

 

もう、メッキはおしゃれでかけるようになりつつあるのでしょうか(笑)

私も「やはり音量が足りないのではないか」と最近思わされましたので^^;;
吹奏楽をやめたくなりました(笑)じゃなく、新しい楽器が欲しくなりました。
でも今の設定(FMC+マエスタ925引き上げ)結構気に入った音が出る(こともある)んですけどね…。

でもピンクのカンタービレ可愛い!!(笑)

Re: タイトルなし 

シラスマさん

> もう、メッキはおしゃれでかけるようになりつつあるのでしょうか(笑)

たしかにそうかもしれませんね。でも私がマエスタを選んだのは、Ag925とPHN-1の音色がとても良かったからです。でも吹奏楽だと「鳴らないね」と言われることがあるのが嫌で、音量を楽器に求めた結果、今の設定になりました。「鳴らないね」と言われた時に、ブリブリ吹けるところを見せるためです(笑)。
もし、ブリブリ吹いて音色が美しかったら私はプロでやっています(爆)。たいていのアマチュアは音が汚くなってしまうか、ピッチが高くなってしまうかなんですよね。

アンサンブル倶楽部の時に、シラスマさんの音を聞きましたが、音量が足りないとは思いませんでした。借り物のフルートであれだけ吹いていたわけですし、マエスタ+FMCで十分だと思いますけど。 いくら音量があっても、音が汚かったり、外れてたりしたら意味ありません。

> でもピンクのカンタービレ可愛い!!(笑)

あ、やっぱりそう思いますか。女性だとこういうフルートが似合うからいいですね。

感じ方も人それぞれですね 

おー、限定マエスタ試奏されたのですね。
私が鳴らせないと感じたのは、やはり鳴らすのが難しいといったところなのでしょうかね。
確かに音色は、連れやギャラリーの方にも柔らかでいい音色と言われましたが、私は響き重視なので、音色だけでは候補に入れられませんでした。

「たかさんスペシャル」いいですね。私も「○○スペシャル」になるよう楽器を成長させていきたいと思います。

Re: 感じ方も人それぞれですね 

レティさん

パールにはPHN-3という頭部管もあります。完全注文生産なのですが、これは現代の頭部管とは全く逆の頭部管で、音色は最高、音量は出ない、という頭部管です。PHN-1よりさらに難しい頭部管だと試奏した時に感じました。

>私は響き重視なので、音色だけでは候補に入れられませんでした。

私もそうでした。PHN-1の音色に魅力を感じながらも、結局VF頭部管を選んだわけですから。この頭部管は音色を作るのが難しいんです。うまく作れれば良い音色が出せますよ。でもこれも人それぞれですね。

 

こんばんは。

ピンクのカンタービレかわいいですよね~♪

パールギャラリーで今の相棒マエスタと出会った時、カンタービレも試奏しました。

コスパ良くて、ありと思いました。
でも、マエスタを吹いた後このカンタービレを吹いたら、マエスタより軽い音色で物足りなく感じました。
候補から外した最大の(?!)理由は、「見た目ゴールドフルートやと勝手に上手に思われる。(汗)見た目の期待と奏者の技量にギャップありすぎ。人の視線に絶えられない。」という消極的な理由だったりします。(笑)

Re: タイトルなし 

小樽さん

> パールギャラリーで今の相棒マエスタと出会った時、カンタービレも試奏しました。
> でも、マエスタを吹いた後このカンタービレを吹いたら、マエスタより軽い音色で物足りなく感じました。

私も試奏した時に同じように思いました。ここが不思議なところなんですよね。パールに聞いたら、どちらも同じ銀を使っていて、設計も同じだと言うんですが…。ボディに「磨き」の工程を入れずに銀メッキをするだけで、こんなに違うのかと思ってしまいます。

> 候補から外した最大の(?!)理由は、「見た目ゴールドフルートやと勝手に上手に思われる。(汗)見た目の期待と奏者の技量にギャップありすぎ。人の視線に耐えられない。」という消極的な理由だったりします。(笑)

これはわかります。金色のフルートだと、周りの見る目から違いますよね。でも、サックスなんか金色が普通なんですけどね(爆)。ネックの部分に金を使っているものもあるんですが、ブラスとゴールドの色の違いがわかりにくいので、金だと思われないんです。うむむー。ブラス製の楽器は損かもしれません。
管理者のみ表示。 | 非公開コメン卜投稿可能です。

~ Trackback ~

卜ラックバックURL


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

  • 【作曲家はユニークな方が多いです】へ
  • 【ドルチェプリモって想像以上に良い楽器でした】へ
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。