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 ←各楽器の音のバランスをどう取るか →行進曲「希望の空」
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スクールバンド運営

吹奏楽部の顧問の役割は…

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 吹奏楽部の顧問はいろいろな役割を持たされています。子どもたちが使っている施設・備品の管理と、部活動に必要なお金の管理は、顧問教師として絶対に必要なことだと思います。これらは、吹奏楽だけでなく、どんな部活動でも必要なことです。吹奏楽部の顧問として特別な指導があるとすれば、それは以下のことになると私は思っています。

 吹奏楽部の指導は大きく分けて「コーチング」と「メンタリング」の二種類あると思います。この言葉はいろいろなジャンルで使われていますので、一般的な意味は検索していただきたいのですが、ここでは吹奏楽に絞って述べていきます。

 吹奏楽でいうところの「コーチング」は音楽面の指導です。生徒の楽器演奏の技術や音楽表現などの長所・短所・課題等を指摘して、より良い演奏が出来るようにするものです。これこそ吹奏楽の顧問の仕事だとお思いの方も多いでしょう。実際にテレビなどでスクールバンドの練習の模様を放映されたものを見ると、どの学校の顧問の先生も「コーチング」しかやっていないように思われます。 

 しかし、吹奏楽部の顧問を長年やってくると、部活動で「音楽的なこと」を教える機会は、そう多くないことがわかります。むしろ生徒のメンタル面での指導が、とても重要なのです。いくら音楽的に高度なことを教えても生徒が前向きに練習に取り組まなければ、全く効果がありません。吹奏楽部の顧問の重要な役割は、生徒が前向きに部活動に取り組むために、生徒の精神面をケア―する「メンタリング」なのです。



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~ Comment ~

その通りですね! 

たかさん

私は吹奏楽顧問ではありませんが、たかさんの書かれている「メンタリング」の方が大事というのを、本当にその通りだ!と実感しています。
近所の中学校の吹奏楽顧問の先生も、それはそれはとても生徒たちのメンタル面に心を注いでおられます。
結果、とても自信を持って楽器を吹こうとしている姿、音楽をみんなで楽しんでいる姿が見られます。
まだまだ技術面では厳しいところもありますが、部活動を生き生きと取り組んでいる生徒たちを見ると、色々と揺れ動く大事な時期をこんなふうに過ごせているのは幸せな事だな~と思うのです。

Re: その通りですね! 

moyuさん

> まだまだ技術面では厳しいところもありますが、部活動を生き生きと取り組んでいる生徒たちを見ると、色々と揺れ動く大事な時期をこんなふうに過ごせているのは幸せな事だな~と思うのです。

ほんとうにそうですよね~。音楽作りに長けていても生徒がイヤイヤ部活動をやっていたら、それはどうなのかなーと、いつも自戒しています。
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