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 ←えっ、メンバーから外れるのは私? →ゴールドの頭部管を試奏
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音楽全般

日曜の夜は音楽三昧

 ←えっ、メンバーから外れるのは私? →ゴールドの頭部管を試奏
 ウチの娘に貸したフルートの頭部管を娘が落して歪ませてしまい、修理に出さざるを得なくなりました。頭部管を歪ませると元に戻すのはとても難しいのです。完全な円には戻りません。昔、生徒に貸したサンキョウシルバーソニックも同じでした。修理をして、とりあえず胴部管には入るようになったものの、どう見ても歪んでました。がっかりしたのを覚えています。近くの楽器屋さんに修理に出すと今回も同じだろうなと思った私は、パールのエプロンおじさんに電話をかけました。

 「ウチの娘が頭部管を歪ませちゃったんですが、修正していただけますか?」
 「いいですよ。ところで頭部管は銀でしたっけ?」
 「はい、サンキョウFTです」
 「なら、大丈夫。洋銀だと固くてダメなんだけどね」
 「ああ、なるほど」

 本当は、プロフルート奏者の松原さんのライブのある日曜日に、パールに持って行こうとしたのですが、あいにく定休日でした。仕方ない…。ギャラリーには別の日に行くことにして、日曜日はライブの前に銀座に行って楽譜を探し、ゴールドの頭部管の試奏でもするかと思いました。まずは銀座ヤ○ハに行きました。クラリネットアンサンブルの楽譜と参考音源のCDを買った後、管楽器売り場にでも行くかと思って、階段を上がって行きました。階段の途中でフルートの素晴らしい音がします。今までこんなにすごい試奏の音は聞いたことがないので、誰が吹いているのかと思って急いで見に行きました。すると、東京佼成ウインドオーケストラの前田綾子さんでした。納得!ヤ○ハの新作のフルートの試奏をさせてもらおうと思ったのですが、実物を見ると急に「その気」が無くなりました。見ただけで自分には合わないと思ったのです。

 それではとばかり、山○楽器の方へ行くと、大混雑でした。新品の楽器を買い求める中高生とその親が店のあちこちで、楽器を吹いていました。おまけにパウエルのフルートフェアをやっていて、そこでもお客さんが試奏をし、カウンターではフルートトラベルソを試奏する人がいました。もちろん試奏室は満員御礼! 試奏する順番を待っていたら、とてもライブには間に合わんと思った私は仕方なく、店を出てライブ会場のある吉祥寺に向かったのでした。

 ライブ会場は吉祥寺のStringsというお店でした。松原さんのここでのライブは5回目を数えます。今回は銀座で頭部管の試奏をしようと思っていましたので、フルート持参でした。フルート奏者のコンサートにフルートは持って行きたくないんですけどねえ…。しかも試奏できなかったし。でも席はお店の一番端で、松原さんのすぐ前でした。松原さんはムラマツのゴールドフルートを吹いています。ゴールドフルートの音をまさしく目と鼻の先で聞きました。マイクも使っているのですが、私の位置からだとほとんど生音なのもラッキーでした。

 いつもながら楽しいライブで二時間があっという間でした。この日の松原さんは特にアドリブが冴えてましたねえ。もしかすると松原さんにとってはいつも通りなのかもしれませんが、私がジャズフルートのアドリブレッスンを経験しただけに、その難しさを体感したからかもしれません。いやはやスゴイもんです。私がレッスンを受けたのは、ニューヨーク在住のジャズフルーティストYUKARIさんでした。彼女はパールのゴールドフルートを吹いています。フルートの音を聞いた会場も違いますから正確なところは何とも言えませんが、お二人の音は全然違いますね。どちらが良いというわけではなく、味が違うんです。アドリブのレベルの高さは一緒でしたけど。しかし、アドリブってのは、いつも「綱渡り」ですね。いや、演奏者の側にとっては…、ですよ。いつ落っこちるかわからない恐怖感があります。でも「渡りきれる」と自信を持たないといけないんですね。松原さんのアドリブは自信にあふれていましたし、自らも楽しんでいる感じでした。

 そんなこんなで、この日は幸福感を抱きながらも、くたくたに疲れて家に帰りました。二日後に再び出かけたのですが、それは明日アップします。
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ありがとうございました! 

先日はありがとうございました!
楽しんでいただけて、嬉しいです。アドリブは、どう展開しようか考えながら、楽しんで吹いてました!
メンバーが引き出してくれていることもあって、こんなアプローチがきたから、こう吹こうかな?!なんて、演奏しながらかわっていきます!

味が違うってありましたが、そこが自分らしさがすごく出せるところでもあり、楽しいくてあめられません。
又、進化していきますので、よろしかったら聴いてくださいね。
ありがとうございました!

Re: ありがとうございました! 

松原さん

こちらこそ楽しい時間をありがとうございました。アドリブは「引き出し」の数が多いほどいいんですね。Stringsさんのライブも回を重ねて、お互いがお互いの力を引き出し合っているように感じました。

> 味が違うってありましたが、そこが自分らしさがすごく出せるところでもあり、楽しくてやめられません。

自分らしさが出せるというのが、またすごいところです。アマチュアが「自分らしさ」と言うと、大抵は「ひとりよがり」なんですけどねえ。自分らしさを発揮しているプロの演奏は参考になります。また聞かせてもらいます。
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 ウチの娘に貸したフルートの頭部管を娘が落して歪ませてしまい、修理に出さざるを得なくなりました。頭部管を歪ませると元に戻すのはとても難しいのです。完全な円には戻りません。昔、生徒に貸したサンキョウシルバーソニックも同じでした。修理をして、とりあえず胴部...
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