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スクールバンド運営

えっ、メンバーから外れるのは私?

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 吹奏楽コンクールはスクールバンドにとって一大イベントです。吹奏楽部に入ったからには誰だってコンクールに出たいでしょう。でも、出たくても出られない場合があります。ひとつはコンクールに出られるだけの技量がない場合です。練習不足が原因なら本人に責任があるわけですから、出られなくても仕方がありません。もうひとつはパートの人数の関係で出られない場合です。吹奏楽コンクールは部門ごとに上限の人数が決まっています。いわば定員があるわけで、この定員を超えて出場することはできません。人数が多い場合は、一生懸命練習していても出られない人が出てくるわけです。

 二年生までなら、それでも我慢が出来るでしょうが、三年生になっても出られないとなると、やはり心中穏やかではないでしょう。吹奏楽コンクールAの部は55人が定員ですから、三年生はまず出られるでしょうが、30人が定員のBの部となると、三年生でもコンクールに出られないという可能性があるのです。「Bの部の方がレベルが低いから金賞が取りやすい」と考えている生徒もいて、そういう子は賞欲しさにBの部に出場することを主張したりします。もちろん、自分がメンバーから外れることなんて夢にも思わずに、です。

 しかし、Bの部とAの部の差は人数の差です。個人的な力量の差はありません。一定の力量を持つ生徒が30人で済むBの部と55人は必要なAの部とでは、そこが違います。一定の力量を持つ生徒が40人いる吹奏楽部にとってみると、この人数制限は悩みどころなのです。Aの部に出るなら力量不足を覚悟であと15人出さなくてはいけません。当然バンド全体のレベルは落ちます。これが「Aの部の方がレベルが高い」と思われてしまう原因なのです。逆にBの部に出るなら、一定の力量を持つ生徒が10人落ちることになります。賞欲しさにBの部に出たいとなれば、自分が落ちる可能性があるわけです。その覚悟なしにBの部に出ると、自分が出られないとわかった時に「泣き」を見ることになります。

 解決策は、一定の力量を持つ生徒が40人いるなら、40人でAの部に出ることです。良い演奏をするのに55人必要だというわけではありません。少人数でも通用するように選曲と練習を工夫すれば良いのです。運動部みたいに3年生でも試合に出られない子がいるのは当たり前と考えることもできますが、そこはやはり文化部ですので、一生懸命練習してきて、一定の力量を持っていれば全員コンクールに出られるようにしたいものです。
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まとめtyaiました【えっ、メンバーから外れるのは私?】

 吹奏楽コンクールはスクールバンドにとって一大イベントです。吹奏楽部に入ったからには誰だってコンクールに出たいでしょう。でも、出たくても出られない場合があります。ひとつはコンクールに出られるだけの技量がない場合です。練習不足が原因なら本人に責任があるわ...
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