スポンサー広告

スポンサーサイト

 ←楽器の持ち替えはどこまで可能? →コンクールB部門楽器編成の理想
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。



  • TB(-)|
  • CO(-) 
  • Edit

フルート全般

やっぱりフルートは音色重視ですね

 ←楽器の持ち替えはどこまで可能? →コンクールB部門楽器編成の理想
 スクールバンドの指導を再開して三週間が経ちました。生徒達の音を聞いて思うのは「鳴らす」ということを誤解しているのではないかということです。「鳴らす」ということは「音量」を大きくするというより「響かせる」ということなのです。だから管が鳴っていれば、小さい音も「響く」のですが、音量を大きくすることを考えたら、小さい音は鳴らないことになります。

 フルートはそれが最も当てはまる楽器です。大きい音を出そうとして「汚い音」になっているし、響いてもいません。対処療法のひとつではありますが、音色が良ければ良い響きになるし音程も良い、と教えることにしようと思います。口で教えるだけじゃなく、自分も一緒に吹いて「身体の使い方」と「息の使い方」を教えようと考えています。それにしても、子どもたちの中でフルートを吹くと音が荒れるなあ。

追記です。

生徒達が常に大きい音を出そうとするのは、「響き」がわからないからだと私は考えています。日ごろ練習に使っている音楽室や教室は比較的残響がありますが、「箱」としては小さいのです。ホールのような大きな「箱」の響きを経験する機会はそう多くありません。10分程度の本番の演奏ではわからないと思います。生徒達やもしかすると顧問の先生も「ふだんの音はホールじゃ通用しない」と思って、「もっと大きい音を出そう」となるのでしょう。しかし、ホールで通用する音(遠鳴りする音)は、音楽室で聞いた時は、決して「大きい音」でなかったりするのです。「響き」を重視すると今度は腹圧の弱い「遠鳴りしない音」を生徒達は出すようになったりすることがあります。そこが難しいところです。
関連記事
スポンサーサイト



~ Comment ~

 

私は、地域の中学校でボランティアとしてフルートの練習を見ることがあります。
私自身、本格的にレッスン受けたことないですが、管を響かせると良い音色になるということを常に意識出来るように伝えています。
たかさんの指導法を参考に頑張ります!!

Re: タイトルなし 

フルート大好き!さん

> 私は、地域の中学校でボランティアとしてフルートの練習を見ることがあります。

それは素晴らしい。生徒にとっても学校にとってもありがたいことです。
フルート大好き!さんのような方が参考にしていただけるとは、
私も気合いを入れてがんばらないといけませんね。

レッスン 

子どもが吹奏楽部でフルートを吹いていますが、指は回るようになっているものの、音色がばらついたり、妙にきつい音で吹いたりすることがあるので、定期的にプロにレッスンしてもらうことにしました。(フルートを始めたときにはしばらく先生についていましたが、1年くらいで中断してしまっていたので。)
早速、指の押さえ方とか息の入れ方を少し直されましたが、ちょっとしたアドバイスで、音色ががらっと変わったのにはびっくりしました。あとはオクターブ跳躍を口の形や角度を変えずに行う練習をしていました。いろいろ小細工して調整しているのを見抜かれたようです。
吹奏楽部ではいろんな曲を次から次へとやりますが、楽器は、良い音色を出すことがまずは大切だと思うので、基礎をきっちり確認しながらがんばってほしいです。

Re: レッスン 

K&Aさん

お子様は吹奏楽部でフルートを吹いていらっしゃるんですね。それは素晴らしい。ちょっとしたアドバイスで、すぐ音が変わるのはそれだけの技術があると言う事だと私は思います。直せる技術がなければアドバイスされても、すぐには直せないですから。

> 吹奏楽部ではいろんな曲を次から次へとやりますが、楽器は、良い音色を出すことがまずは大切だと思うので、基礎をきっちり確認しながらがんばってほしいです。

ほんとその通りですね。
管理者のみ表示。 | 非公開コメン卜投稿可能です。

~ Trackback ~

卜ラックバックURL


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

  • 【楽器の持ち替えはどこまで可能?】へ
  • 【コンクールB部門楽器編成の理想】へ
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。