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吹奏楽全般

フルートの音がまたしてもエアコンにやられました…

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 「またしても」ということは以前にもエアコンにやられて、フルートの音がまともに出なくなったことがあるのです。以前は夏の暑い中、冷房の効きすぎたホールの中で管が温まらず、ピッチが安定しなかったんですが、今は冬です。今度は暖房にやられました。あったかい分には影響なかろうと思われるのですが、実は湿度も影響します。暖房をしていると、乾燥して湿度が低くなるんですよね。

 金属でできているフルートも影響するの?という疑問はもっともです。実はフルートに限らず、キーのタンポは適度な湿り気があった方が、いい音が出るのです。もちろんタンポがびしょ濡れはダメですけど(笑) THE FLUTE103号のゴールウェイさんの記事の中にもそういう記述があります。

 冬は乾燥しています。その管体に息を吹き込めば、当然、温度も湿度も上がります。木製の楽器にとってはイヤですよね。私も借り物のピッコロの管体を割らないように慎重に吹いてました。新しいフルートとピッコロを交互に吹いて、楽器を休ませながら練習をしていました。

 しかし、どうも調子が悪いなあと思ってました。ピッコロもフルートもどちらもいい音が出ないのです。最初は休ませている間にタンポが乾燥したのかと思ったのですが、それにしてはちょっと変です。タンポの乾燥を防ぐためにフルートに集中して吹いていても、やっぱり音がかすれたまま、いい音で鳴ってくれません。

 そのうちに、「ああ、そうだ」と思いあたりました。何だと思いますか? かすれた音しか出なかったのは、私の唇が乾燥していたからです。金管楽器は吹いているうちに唇が湿ってきます。唇のコンディションに気をつけるのであれば、最初から唇を湿らせます。木管のリード楽器もそうですよね。リードを程良く湿らせないと、いい音になりません。冬場の演奏ではエアコンでリードが乾燥しないように、気をつけたものでした。

 フルートはエアリードの楽器です。くちびるが程良く湿っていないと、まともな音が出ないのでした。ああ、気づくのが遅い…。練習時間を無駄に使ってしまいました。練習を始める前にストーブの前で暖をとりながら仕事をしていたのも悪かったかもしれないと思います。

 真冬に行われるアンサンブルコンテストでは、出演メンバー全員に厚手のマスクをさせていた(くちびるを冷やさない、乾燥させないという目的)のに、自分のこととなると、さっぱりなんだから(笑)。そうそう、もうひとつ、指先を冷やさないために手袋をするのも大事ですよ。

 明日、調子がイマイチの状態だったのですが、新しいフルート(美珠)による私の新しい音を完成させる段階の記録という意味で、美珠での録音をアップする予定です。アルタス(葉二)と違う音色になっているといいのですが…。
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~ Comment ~

 

こんにちは

フルートを吹く時って夏だけじゃなく、冬も気をつけないといけないんですね。よくわかりました。

Re: タイトルなし 

よっちゃんさん

 そうなんですよ。楽器はみんなデリケートなので、一年中気をつけていないといけないんです。そして吹く方のコンディションも重要ですからね。指が冷え冷えで動かなかったり、唇がかさかさだったりは大敵です。春を迎えると花粉症に悩まされるのが一番困りますねえ。なにしろ鼻から息が吸えませんから。
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