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スクールバンド運営

まずは楽器のコンディションを確かめて

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 スクールバンドは案外楽器のコンディションに無頓着なことが多いのです。なぜかというとリペアの専門家でない限り、音さえ出ていれば気にならないのが普通だからです。これは奏者も指導者も関係ありません。まあ、指導者の中には、生徒がまともな音を出せないと、すぐに楽器を修理に出してしまう人もいますが、吹奏楽部の顧問としては、生徒の技術的な問題で音がうまく出せないのか、楽器のコンディションが悪いからなのか、判断できるようにした方が良いのです。調子の悪い楽器で練習しても、なかなか上手くならないだけでなく、変なクセがついてしまうこともあるからです。

 コンディション管理にもっとも気を使わなければならないのは、木管楽器の「キ―バランスの調整」です。これは専門家でないと手を出せないと思った方が良いでしょう。私の場合で言うと、調整ネジを使ったり紙を挟んだりする調整までは自分で出来ます(フルートだけでなくクラリネットやサックスも)が、それ以上の調整は専門家にお願いしています。簡単に言うと、私が聞いて音がおかしいと思った楽器のコンディションを自分で判断して、修理に出すかどうかを決めています。

 とは言うものの、木管楽器のコンディションまでわからないという顧問の方も多いでしょう。その場合はクルマみたいに定期点検することをお勧めします。練習ができない定期考査中に楽器を点検に出している学校も多いのです。コンクール間際の一学期の期末テストの時は、点検修理の楽器でリペアルームが溢れかえっていたりしますので、注意しないとコンクールの練習に支障が出てしまいますが、コンクールの直前に調子が悪くなるよりはいいでしょう。

 問題は点検修理の費用をどうするかです。これはそれぞれの学校でいろいろ工夫されていますが、学校から修理代が全く出ない場合は、備品の楽器を使っている生徒から「楽器レンタル代」を徴収するといいかも知れません。ここから修理代金を出すのです。個人所有の楽器の修理代金は個人負担が原則ですから、個人所有の楽器を吹いている生徒からは徴収しません。個人所有の楽器は比較的コンディションが良いので、あまり修理代はかからない場合が多いです。学校備品の楽器は古いものが多いですから、当然修理代もかかってしまいます。低音木管の修理代が6万円になってしまったりすることもありますので、これを全額個人負担にしていたら、とても払えません。ならば「楽器レンタル代」として徴収しておけば、とりあえずは対応できます。保護者の理解を得て実施することが大事でしょう。

 
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