スポンサー広告

スポンサーサイト

 ←A HAPPY NEW YEAR! →ストラディパリ神話崩壊?
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。



  • TB(-)|
  • CO(-) 
  • Edit

フルート・練習の記録

フルート上達への道

 ←A HAPPY NEW YEAR! →ストラディパリ神話崩壊?
みなさま、新年明けましておめでとうございます。ごあいさつが遅れましたが、今年もどうぞよろしくお願いいたします。


 昨年、たくさんのフルートプレイヤーの音を間近で聞く機会に恵まれました。また著名な方から直接レクチャーを受ける機会にも恵まれました。とても幸運な一年だったと思います。それらを自分なりに整理して、今年に生かしていこうと考えています。

 日本人フル―ティストと外国人フルーティストの奏法を見て、率直に思ったのは「日本人は唇を動かして音程をコントロールするのに対して外国人はほとんど動かさない」ということでした。もっとも3年前にラ・フォルネ・ジュルネで来日したフランス人フルーティストは細かく唇を動かしていましたから、スタイルの違いなのかも知れません。それにしても、フィンダさんが「日本人は唇を動かし過ぎる」と言っていたのが印象的でした。

 フィンダさんからは「腹圧のかけ方」を教わりました。ちゃんと日本語で説明できるかわからないので、細かいことは「部外秘」ということにしたいのですが、今までにない「腹圧のかけ方」でした。いや、正確には海外で学んできた金管楽器プレイヤーの人が同じことを言っていましたが、この腹圧のかけ方だと体力がないと吹けません。体力のない分、唇でコントロールしなくてはならなくなるわけです。「腹圧がないと唇に力が入ってしまう」とは日本人プレイヤーからもよく聞かれる言葉ですが、正しい「腹圧のかけ方」とは何ぞや?と思ってしまいました。

 フィンダさんは体格的にも日本人に近いので、私にも出来ると思ってフィンダさんの方法をマスターしたいと思っています。あ、ちなみに日本人プレイヤーの間で古くから言われている「丹田」を意識する方法ではありません。言葉の上だけの違いではなく、体の使い方そのものが違うのではないかと思っています。

 フィンダ式の「腹圧のかけ方」だと「p」がとてもきれいに出ます。しかも「響き」を損なわないのです。別の言い方をすると、ピアノでも遠鳴りすると言えるでしょう。そういえば、マーク・グローウェルズさんも、きれいな高音域のピアノを出していました。これが今年マスターしたい技術です。

 そして何よりもフルートの「アマチュア」から「セミプロ」になりたいと考えています。アマとプロの違いっていろいろとあると思うんですが、アマは失敗してもクビにはならないけど、プロは失敗したらクビになる(次の仕事が来なくなる)のが大きな違いだと私は思います。もちろん、100%完璧な演奏というのは難しいのですが、少なくとも「あのプロは下手だ」とアマチュアに思われないようにしなくてはなりません。誰でも下手なプロの演奏を聞こうとは思いませんし、そういうプロに教わりたくはないでしょうから。さて、生徒に見本を示そうとした時にちゃんと吹けるレベルに今年、私はなれるでしょうか。
関連記事
スポンサーサイト



~ Comment ~

 

たかさん!明けましておめでとうございます☆今年は、喪中だったため自分のブログでは大きく挨拶できませんでした・・・

今年もお互いにとって明るく元気な年であるといいですね^-^v

今年もどうぞ宜しくお願いします☆^-^☆

Re: タイトルなし 

未来さん あけましておめでとうございます。人間だから凹む時はあるけれども、それでも明るく前を向いていきましょうね。今年もよろしくお願いします。

私もそう思います! 

明けましておめでとうございます。
昨年は楽しい時間を過ごさせて頂いてありがとうございます。
本年も宜しくお願いします。

そうですね。腹圧で吹くと唇に力が入らなくて音の抜けは抜群です。私も最近この吹き方で吹いておりますが、これに伴い口の中を軽く空けて息を出すのはいいのですが、音程がなかな思うようにとれません・・・・でもピッコロはこの吹き方でないとだめですね!ハンミッヒあたりのヨーロッパ系の楽器が音程が悪いといわれるのは腹圧吹きで吹いてないからではないでしょうか?

Re: 私もそう思います! 

nebosukeさん

明けましておめでとうございます。私も楽しい時間が過ごせました。こちらこそよろしくお願いします。

>ハンミッヒあたりのヨーロッパ系の楽器が音程が悪いといわれるのは腹圧吹きで吹いてないからではないでしょうか?

nebosikeさんがピッコロをお吹きになるのをこの間のアンサンブル倶楽部で拝見しましたが、唇に全く力が入ってませんでしたね。さすがです。でもこの吹き方で音程を取るのは難しいですよね。私は未だについつい力が入ってしまいます。フィンダさんが私のピッコロを吹いた時は、すごく良い音程だったので、悪いのは私だと思い知らされました。はあ…。
管理者のみ表示。 | 非公開コメン卜投稿可能です。

~ Trackback ~

卜ラックバックURL


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

  • 【A HAPPY NEW YEAR!】へ
  • 【ストラディパリ神話崩壊?】へ
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。