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フルート・本体

反射板の位置が違うと音はどうなる?

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 以前の記事→http://hafutatu8713.blog101.fc2.com/blog-entry-529.htmlで、どうも調子が悪いと思っていたら、反射板の位置がずれていたというお話をしました。そこで今回は、反射板がずれると具体的にどういう音になるのかを詳しく書きたいと思います。

 具体的な症状としては、
  ①高音域の音程が悪い。
  ②低音域と中音域のオクターブが不正確になる。
  ③第2オクターブの「H」近辺の音程のコントロールができなくなる。
 などが挙げられます。

 問題は奏者が原因でもこういう症状が起こるのです。そして、楽器の調整が狂っているのに気付かず、自分の調子まで悪くしてしまうのです。私みたいな人間だと、まずは楽器を疑ってしまいます。もちろん自分にフルートの調整がある程度出来ることが必要です。楽器に問題がなければ、残るは自分の問題しかないわけです。そうなればもう言い訳は出来ません。あとは練習あるのみということになります。

 キーバランスの調整はとても難しいものです。理屈はわかっている人でも満足できるまで調整するには時間がかかります。そしてやはり一流のプロの調整にはかなわないのです。それから比べると、頭部管の反射板の調整は簡単です。精密に調整するには専門家に任せる必要がありますが、掃除棒を使って17mmに合わせる位であれば、頭部管を丁寧に扱えれば誰でも出来ると思います。調子が悪いと実感する位、反射板がズレている時は1mm以上ずれていたりするものです。

 えっ、自分で判断できない初級者の場合は、どうしたら良いかですって?定期的に楽器の調子をみてもらうことをお勧めします。楽器屋さんでやっている無料調整会を利用するのも手ですよ。

 

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~ Comment ~

 

もし分かれば教えてください。
反射板のずれる方向で、変化する特徴があるのですか?
17mmより短くなる中音域が上ずる(または下がる)などと・・

Re: タイトルなし 

河童さん

これは私の体験で言う事なので一般的ではないかもしれません。

17mmよりも短くなると中音域の左手のキーは上ずる傾向があります。しかし、右手のキー、特にEsやDはぶら下がり気味です。また高音域のE(Eメカなし)とFisは上ずって、どうしようもなくなります。逆に17mmよりも長い場合、低音域のピッチが上がって来ません。私のマエスタではそんな傾向です。

これが人と楽器によって違うものなのか、同じような傾向なのかはわかりませんが、ご参考になったでしょうか。
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