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フルート・奏法

リングキーのフルートの構え方~その2

 ←リングキーのフルートの構え方~その1 →アマチュアのための指揮法講座④~変拍子の振り方…2
 今回は主に右手薬指と小指のポジションについて説明します。前回でも申し上げましたが、これは私のやり方であって、人それぞれで手の形や大きさ、指の長さが違いますから、この通りやらなければダメということではありません。

 左手のポジションは比較的簡単です。薬指と小指が、それぞれのキーを操作できるか、つまり指の長さが足りてるか、ということがポイントです。オフセットのフルートでしたら、まず大丈夫でしょうから、問題はインラインのフルートだと思います。フルートを買う時にチェックしましょう。(個人的にはインラインのフルートを無理に吹く必要はないと思います)

Ⅳ右手小指と足部管の位置。

  写真⑦
P1010555.jpg

右手小指を軽く曲げた状態で、Cローラーキーに届くように足部管を調整します。これを基準にしてEsキー、Desキーを操作できるようにします。胴部管のキーの中心線に足部管のキーパイプが来るのが基本ですが、小指が余りにも伸びるようだったら、その角度を変えます。大抵はEsキーを押さえているのですが、この時に指が真っすぐになっていると、小指に余計な力が入るだけでなく、非常に操作しづらくなります。原因は右手全体のポジションにあると思います。右の手の甲全体がFキー寄りなのです。そのため、薬指や小指を伸ばさないと届かなくなってしまうのです。そのため、薬指が真っすぐにキーを押さえられるようにポジションを作ります。

  写真⑧
P1010560.jpg

 私の手は日本人男性として標準的だと思うのですが、それでも薬指、小指よりにポジションを作らないと、うまくいきませんでした。H足部管の場合は尚更です。

  写真⑨
P1010561.jpg

 右手小指を軽く曲げて、C足部管の時と同じ位置にCローラーキーが来るように調整します。Cローラーキーの小指のポジションを基本位置にして、Hキーを押さえる時は小指を伸ばします。  写真⑩
P1010562.jpg

 C足部管の時とあまり角度を変え過ぎると小指が混乱するので、私はこのようにしています。写真で見ると、分かりづらいかもしれません。Hキーを押さえた時でも小指が少しは曲がっているように足部管の角度を調整しているためです。足部管の角度をあまりつけすぎるとDesキーやEsキーの操作がしづらくなりますので、ほどほどにしておく必要があります。(追記・ギズモキーも操作するためです。ギズモキーは写真の右小指先の右側にポチッと出ているキーです。H管は右小指で5個のキーを操作します。でもまあ使用頻度は少ないですけど)

 以上、私のフルートの持ち方を紹介させていただきました。各個人で手の大きさや指の長さが違いますから、自分にもっとも合う持ち方を研究すると良いと思います。

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~ Comment ~

 

記事の内容と直接関係してなくてすみません。

写真にあるH管のフルートは20年使ったという葉二くんですかぁ?

とても20年使ったフルートとは思えないくらいキレイですねー

あ、昨日と今日の記事は写真も付いて、とてもわかりやすかったです

NoTitle 

よっちゃんさん

 はい、H管のフルートは「葉二」です。きれいなのを褒めてくださってありがとうございます。去年オーバーホールに出した時にきれいにしてもらったんですけどね。

 記事の内容がわかりやくて良かったです。

こんばんは! 

すごく美しいフルートですね☆

それに分かりやすく説明して下さって、
未来は、フルートに浮気しようかなi-237

なんちゃって・・・

また覗きに来ますね☆

応援してますよーv-91

Re: こんばんは! 

未来さん おはようございます。

 私のフルートとブログ記事をほめてくださってありがとうございます。私はずっと吹奏楽畑で音楽をやってきたせいか、金と銀と黒の3色が好きなんです。管楽器の色ですね…(笑)クラリネットも好きなんですよ。吹奏楽では主役を受け持つ楽器だと思ってます。

 時々、吹奏楽にからめてクラリネットのことも書きますが、もし間違ったことを書いたら教えてくださいね。

> 応援してますよーv-91

 ありがとうございます。私の方からもお邪魔しに行きます。

右小指 

リングキーに限らないと思いますが、わたしはどうしても、右の小指付け根の関節が反っくり返ってしまい、痛いし、コントロールしにくくなってしまいます。
長い時間吹くと、すぐそうなってしまいます。
最低音のドは、今でも苦手な方ですが、でも最近それほど「出しにくい」って意識はなくなりました。でも、時々全然ダメなことがあるのですが。

Re: 右小指 

inti-solさん

 右手小指は普段、Esキーを押さえていますので、力が入ってしまう事が多くて、苦労されてる方が多いと思います。実は私もかなり長い間、右手小指に苦労してました。H管のフルートを買った最初の頃は右手小指の痛いこと、痛いこと。(涙)

 痛くならないようになったのは、ずいぶん経ってからでした。小指が鍛えられたのかなあ…。まさか(笑)


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