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日々雑感

つぶやき・8/9+後日談

 ←銀のフルートに金メッキ →音程の基本は平均律です
 フルートワールドでパールのアルトフルート(管体銀)を吹きました。おそらく東京交響楽団の相澤先生が試奏していたものと同じ楽器だと思います。相澤先生の音はそれはもう見事でストラビンスキ―の「春の祭典」のアルトフルートソロをタダで聞かせてもらいました。その楽器ですから、どんな音が出るのかウキウキしながら吹くと…「全然ダメじゃん!」ダメなのは楽器じゃなくて自分なのですが、それがはっきりわかっているだけにショック…(涙)。

 当ブログに時々コメントをくださるプロフルート奏者の松原さんは、サンキョウのアルトフルートを吹いています。この間のコンサートでのアルトフルートの音を聞くとパールとはやはり違うなあと感じました。びーんと響いてくる感じなのです。対してパールは簡単にいうと「サンキョウよりは鳴らない」と思いました。これ実はバスフルートも同じことを感じています(コタトのバスフルートとの比較です。バスも吹く人によって違うのかも知れませんね)。でも考えてみると、この違いってサンキョウとパールのフルートの音色の違いで良く言われていることです。パールって優しい音色ですからね。明るくハキハキした人と控えめな人とでは、明るくハキハキした人の方が目立つのと同じだと思います。

 でもパールのアルトフルートも吹く人が吹けば(つまり相澤先生みたいな人が吹けば)、管弦楽の中でも通用するんだなあと思いました。で、その音を自分でも出そうとトライしてみたのです。…無理でした。私が吹くと、このパールは歌口を「外向き」にしないと鳴らないのです。でも「外向き」で吹くと相澤先生の音とは、はるかにかけ離れてしまいます。自分のアキヤマ頭部管のアルトと同じ吹き方で吹こうとしたのですが、全然鳴らないという状況だったわけです。

 昨日、私のアルトフルートが「吹奏楽の旅」から帰ってきて、久しぶりに吹いてみました。相澤先生ほどではないけれども、良い音が出たのでほっとしました。ただ自分のアルトと現在のアルトではなんとなく作りが違うような気がします。「女性が吹くことを考慮した」とパールのエプロンおじさんが言ってましたが、私のアルトより華奢な作りになっている気がします。それも音に影響しているかもしれません。

 そうそう、旅から帰って来た私のアルト、ファ♯のキーが少し浮いていました(アルトフルートはG管ですので私はこういう言い方をしています)。吹く人が違うと、キーのタッチが微妙に違うから狂いやすいんでしょうか。私はアルトを吹く時も軽くしか押さえてませんから、少しでも狂うとすぐ音に影響が出てしまうのかも…。パールに調整に持って行ったついでに、管体銀のアルトに再挑戦させてもらおうかな。

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