スポンサー広告

スポンサーサイト

 ←つぶやき・8/11 →つぶやき・8/12
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。



  • TB(-)|
  • CO(-) 
  • Edit

フルート全般

アルトフルートの頭部管調整に行ってきました

 ←つぶやき・8/11 →つぶやき・8/12
 私のアルトフルートは6年前に買いました。パールのリップ銀モデルです。当時、吹奏楽コンクールで生徒にアルトフルートを吹いてもらうことを考えていたので、とりあえずアルトフルートの選定をしました。私が買ったパールは低音重視で高音域の音色はあまり良くありませんでしたが、なによりも持ち替えのしやすさ(音の出しやすさ)が魅力でした。でも、ある大学に貸したら全国大会にまで連れて行ってもらいましたから、楽器の実力としては十分あると思います。ただ私としては、音色にちょっと不満があったのも事実です。頭部管だけでも変えようかなあと思う事もしばしば…。

 そんな時に銀座山野楽器でアキヤマの巻き管の頭部管があるのを試奏して、その音色の良さに一目ぼれ!思わず買ってしまいました。少し緩めだけどパールのボディにも入ったし、しばらくこれで吹いてみることにしました。アキヤマの頭部管とパールのボディがマッチするのを確かめてから、頭部管の製作者の秋山さんにジョイント調整をお願いしようと考えました。

 笛師匠にパール+アキヤマの楽器を吹いてもらったところ、「ボディがしっかり作ってあるし、アタマ(頭部管)とのバランスもいいんじゃない。すり合わせをきっちりやれば、もっといいよ」と言われました。笛師匠はヤマハ281+サンキョウの頭部管を付けたものには、「アタマが強すぎてバランスが悪い」と言っていましたから、アルトフルートについてはOKだと思いました。そこで、アキヤマフルートを直接訪問して、ジョイント調整をしてもらうことにしました。

 お盆直前の8月13日にアキヤマの工房を訪ねました。私の所から高速(外環自動車道)を使っていくと40分ほどで着いてしまいました。さっそくジョイント調整をしてもらいました。調整はあっという間に終わりました。きっちりと合わせてもらった頭部管で私のアルトフルートを吹いて見ると、以前は中音域の「ミ」あたりがうまく当たらなかったのですが、今度は大丈夫。それからは秋山さん特製のアイスコーヒーをいただきながら(これがとても美味しいんです)、フルート談義をしました。

 フルートワールドで新作のアルトフルートの頭部管を見たのですが、それを吹かせてもらいました。私のとどこが違うかと言うと、新しいものはライザーを叩いて作ったもので、リッププレートの形も少し違うそうです。吹いて見ると私のものとは音色が違います。私のものよりは輝かしい音がします。秋山さんが言うには、いろいろと新しいことを試したくなるんだそうです。ただ私のはヘインズのアルトとリップの形状が似ているそうで、「あとは音色の好みの問題だね」ということでした。

 私はこの頭部管を衝動買いしたのですが、山野楽器の店頭に並ぶ前は、あるプロのフル―ティストのところに暫定的に行っていたそうです。私が買わなかったら、その人がそのうちに買っただろうということでした。アルトフルートって音色的に物足りないものが多いので、プロからも引き合いが結構あるそうです。私にはもったいないくらいの頭部管なのですが、もうパールに合わせて調整してしまったし、この頭部管を大事にしようと思います。
関連記事
スポンサーサイト



~ Comment ~

管理者のみ表示。 | 非公開コメン卜投稿可能です。

~ Trackback ~

卜ラックバックURL


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

  • 【つぶやき・8/11】へ
  • 【つぶやき・8/12】へ
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。