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吹奏楽全般

吹奏楽コンクールの審査基準

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 「吹奏楽コンクールの審査基準 おかしい」という検索ワードでいらした方がいました。当ブログの過去ログの何にヒットしたのか今一歩わかりませんが、たしかに吹奏楽コンクールの審査基準はわかりにくいところがあります。というのは審査員個々の音楽性によって同じ演奏を聞いても採点がずいぶん異なると思われるからです。以下は私の推測ということでお読みください。

 たとえばダイナミクスの変化には優れているけれども、音色がそれほどでもないという演奏があったとします。そうすると、ある審査員はダイナミクスの変化にはAをつけるけれども、音色の点ではBをつけます。でも別の審査員は音色にCをつけたりします。さらに別の審査員は音色が良くないということで、ダイナミクスにもAをつけなかったりするのです。これがもとで審査員の評価がバラバラだったりするのです。結果としてみると同じ演奏なのに審査員の評価がバラバラということになってしまいます。

 結局、今のシステムでは減点材料の少ない演奏が高得点につながるということになってしまいます。といっても音さえ合えば大丈夫というわけではありません。音楽しか聞かない審査員もいますから、音だけ合っているような演奏ではそういう審査員は点数が低いわけです。音楽性まで含めてトータルバランスのとれた演奏を目指さないといけません。

 フィギュアスケートみたいに、減点の項目と点数まで具体的に決まっていればいいのかもしれませんが、音楽にそういう減点法が馴染むかどうかは疑問です。審査員の点数の上下カットはすでに行われている地区もありますが、吹奏楽コンクールの審査員も務めたことのある私の師匠は「真剣に採点した自分の点数がカットされてしまうのは本意ではない」と言っていました。

 え、審査員が師匠だと有利になるだろうって?私は師匠がコンクールの審査員をなさっている大会に出たことはありませんが、知人の話だとかえって点数がカラくなるそうです。
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