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フルート・奏法

三点支持が難しいのはリッププレートの形状?

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 当ブログへの検索ワードでタイトルのような疑問をお持ちの方がいらっしゃいました。これは非常にデリケートで難しい問題ですので、記事にすることはなかなか難しいと思っています。ただ、フルートを吹く時に避けて通れない問題でもあります。

 最初の問題は「三点支持」です。これは「右手親指」と「左手人差し指の付け根」、そして「下唇」の三点でフルートを支えるものです。これが出来るとキーを押さえる指がフルートのホールドから解放され、キーを開閉することに専念できるというわけです。実際に「三点支持」が出来ていれば、全てのキーを開放した状態でもフルートは安定します。ただ、これが難しいんです。だいたいはフルートが安定せず、「クルッ」と回ってしまったりする人も多いのではないでしょうか?

 「クルッ」と回ってしまう時って、下唇とフルートのリッププレートがちゃんと合わず、グラグラしているように感じられると思います。そこで、タイトルのように「リッププレートの形状が問題なのではないか」という疑問も出てくるわけです。

 確かに昔は、波型のリッププレートとかいろいろオプションがありました。最近はどこのメーカーもリッププレートの形状はストレートです。そうすると下唇の一点しかリッププレートとの接点がないわけで、これが不安定に感じる一つの要因なのではないかと思われます。もうひとつはリッププレートの丸みと奏者の顎の窪みが合わない場合もあります。ですからリップの形状を自分に合うように加工してもらう人も出てくるわけです。

 私の場合、フルートはどのリッププレートも自分の顎の窪みと合いません。ピッコロだとなおさらです。唯一アルトフルートのアキヤマ頭部管だけはぴったりですが…。でもフルートでもピッコロでも「三点支持」は出来ている(と思います)。次回、私流の「三点支持」の方法をご紹介します。
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