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フルート・練習の記録

ベストなアンブシュアを維持するのは難しい

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 私はン十年も前に笛師匠からフルートの手ほどきを受けて以来、専門家によるアンブシュアのチェックを受けていませんでした。今いる楽団の音楽監督は笛師匠ですが、音楽表現に関するレッスンはあってもアンブシュアのチェックはありませんでした。「それはもう確立しているはずだ」ということなんでしょう。でも今の私の場合、その頃とはちょっと事情が違っています。なんと言っても5年前の病気の影響が大きいと思います。身体がマヒしてしまったために、もう一度最初からやり直しになってしまったわけです。

 今年になってから、フルート・ピッコロの専門家の方に奏法を見てもらえる機会に恵まれました。それらを通じて思ったのは、今の私は「アンブシュアが不安定」だということです。アンサンブル倶楽部の講師の先生は「指も回るし、問題はそこだけね」と言われました。ううむ、自分では指が回っているとは思えないんだけど…。でも「まっ黒けな譜面」を必死でさらおうという気力はあります。「昔はもっと出来ただろ」なんて思ってますから。「アンブシュアが不安定」なのは自分でも自覚してはいますが、原因は「下唇の感覚がマヒしている」ことにあると自分では思っています。不思議なもので下唇の左側は感覚があるんですが、右側はその感覚が鈍いんです。それはヒゲを剃った時に良くわかります。そうするとどうしても感覚の鋭い左側に当ててしまうんです。気をつけていないとアパチュアとずれて、「なんか良く鳴らないなあ」ということになってしまったりしてます。ピッコロだとなおさらです。

 感覚だけでは正しいポイントからずれてしまうので、昨年、手鏡を買ったのですが、このところそれを使っていませんでした。改めて鏡で自分のアンブシュアをチェックして正しい位置で吹いて見ると、「音はすごく良いのだが、楽器が唇にちゃんと当たっている感覚がない」ことがわかりました。さて、どうしようか。感覚がないのだから、鏡にたよるしかありません。もしかするとピッコロ→フルートの持ち替えを頻繁にやっていると調子が悪くなるのもこれが原因かもしれません。
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~ Comment ~

NoTitle 

リップは唇の感覚が鋭い部位に当てた方が良いのでは?

そのポジションでベストなアパチュアを歌口に向けて形成。
下唇は上唇と協同してアパチュア形成をしていますが、それだけでなくアパチュアを通る空気の流れや歌口からの息の戻りの具合を感知するセンサーでもありますので。

問題は右側の感覚の鈍い部位をどうやって気密状態に保つか(上下に閉じ続けるか)?ですね。唇のアパチュアでない部位もアパチュアを保つために一定の仕事をしているようですから。どうしても感覚が鈍いと「閉じている」具合を継続的に維持するのがおろそかになりがちだと思います。
でも、発音時の重要度を考えれば、より繊細な仕事を感覚の鋭い部位にやらせることを優先した方が結果がついて来るのではないでしょうか?

 

Sonoreさん

お勧めいただいた方法は既に試したのですが、うまくいきませんでした。
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