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ピッコロ

ピッコロこそチューナーが必要です

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 「チューナーを使っていたら耳が育たない」という専門家の方は大勢いらっしゃいます。確かに使い方を間違えるとそういうことはあります。ちょっと毒のある言い方になりますが、昔はチューナーが普及していませんでしたので、そういう時に育った専門家の方はチューナーの正しい使い方がわからないのかもしれませんし、自分はチューナーがなくても大丈夫だったから要らないとお思いなのだと思います。

 しかし、チューナーをうまく使えば耳が育つのが早くなります。わが師、秋山和慶先生や小澤征爾さんを育てた故齋藤秀雄先生は、昭和30年代に「音程測定器」という機械を導入していたそうです。かなり高価なものだったそうですが、それだけの効果があるとお考えだったのだと思います。

 もちろんアンサンブル等では、チューナーを使わない方が良い場合もありますが、大人数の管弦楽や吹奏楽ではチューナーを活用した方が効率が良いでしょう。特にピッコロのピッチはわかりにくいですから尚更です。N響の菅原先生の公開レッスンの時に、先生はレッスン生にまずチューナーでピッチを確かめさせていました。練習の時は必ずチューナーを使っているプロオーケストラのピッコロ奏者もいます。
 
 私は楽団の練習の時は必ずと言っていいほど、チューナーを使うようにしています。これはピッコロのピッチが耳で判断しにくいことが多いからです(自分だけでなく周りも…。本当は低いのに高いと思ったり高いのに低いと思ったり、訳が分からなくなります)。古い慣習にとらわれないで、チューナーを正しく活用することを考えるべきだと思います。
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~ Comment ~

NoTitle 

耳でのチューニングが苦手なのがコンプレックスです。
ピッチ合ってないのは分かっても、高いのか低いのか??
(幅が大きければ分かります。)
他の人たちが合わせてるのは「高いよ、低いよ」って、比較的分かりますが、
客観的に聞けない自分の音の耳チューニングが特に苦手です。
まだ同じフルート同士ならまだ合わせやすいです。
ハーモニーディレクターや他の楽器とは合わせにくいです…。
合ってないことすら分からないことがあります。
なのでチューナーは必需品です…
鍛えるいい方法はありますか?

Re: NoTitle 

こぶたさん

チューナーを音を出す時から見ないで、出した音を自分の耳で判断してからチューナーのメ―タ―を見るといいですよ。ぴったり+-0セントじゃないと合っていないかというとそうではなくて、しっかりとした音を出していれば数セントのずれだったら気にならないと思います。ヤマハのチューナーだと緑ランプがついている範囲内です。目と耳を総動員していれば、そのうち判断できるようになりますよ。
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