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吹奏楽全般

吹奏楽のコントラバスが鳴らないのは

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 どの吹奏楽団でもコントラバス(弦バス)は一本くらいしか入りません。しかも音量が小さくて鳴っているんだか鳴っていないんだかわからない状態だったりします。なぜ吹奏楽にコントラバスが入っているのかについては以前に考察したことがあります。簡単に言うと、木管低音楽器が高価で生産台数も少なく、手に入れにくかった時代にその代替楽器として入れられたものでしょう。コントラバスとドラムスを取り入れたことによりジャズを吹奏楽でやるようになり、吹奏楽人口がどっと増えました。

 コントラバスは今でも30万円くらいの楽器であれば吹奏楽で十分使えます。これはバリトンサックスやバスクラリネットなどが60万円から70万円くらいするのに比べて、ずっと安価です。倍音も豊かなので、きちんと鳴らすことが出来れば、吹奏楽のサウンドが充実すること間違いなしです。コントラバスはジャズだけで活躍するわけではなく、管弦楽の曲を吹奏楽でやる場合も大活躍です。でも吹奏楽ではあまり聞こえてきません。なぜ聞こえてこないのでしょうか?

 原因はいくつか考えられます。一つは同じ音域の楽器(チューバ等)がちゃんと鳴っていなくて「やかましい」場合です。もうひとつは奏法の問題もありますが、それ以上に大きいのが「楽器のコンディションが悪すぎる」ことが多いのです。弦は購入時から替えていない、駒は曲がってもそのまま、弓の毛も滅多に換えない、松ヤニは乾燥しきってガリガリのものを擦りつけているだけ、これでは鳴るわけがありません。ちゃんと消耗品を交換してやるだけで、見違えるように鳴るようになります。そしてもうひとつ、やはりコントラバスのメンテナンスは専門店に任せた方が良いということです。フルートもそうですが、技術者のスキルによって「鳴り」が格段に違います。コントラバスが鳴るようになってくれば、管弦楽の曲ももっと生き生きとしてきます。
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