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フルート・練習の記録

私の日課練習

 ←指が回らないのはナゼ? →ロボットのアンサンブルの紹介です
 前回の記事で「指が回らない」要因について述べました。それは大別すると頭の中のイメージと手のトレーニングの二つの要因に分かれます。アンブシュアなどの奏法については別の記事で述べていますので、ここではこの二つに絞って書いていきます。

 まず頭の中のイメージですが、漠然としたイメージしか持っていないと、やはり漠然とした音しか出ません。楽譜を階名読みするのも一つの手ですが、自分が目標とする音を出している奏者の音をイメージするのも具体的で良いと私は思います。「他人の音を真似してどうするんだ」と思う人もいるでしょうが、そういう人はそういう音を目指していただければ良いと思います。「自分の音」を確立するのが最も難しいと私は思っているだけです。

 そして、私が普段どんなことに気を付けて「手のトレーニング」をしているかというと、

①三点支持をしっかりする

 当たり前に言われていることですが、三点支持がしっかりしていないと、キーを動かす指も楽器を支えるために使ってしまいますので、指の機動性が悪くなります。左手の人差し指の付け根と右手の親指、唇の三点で楽器が安定するのが大事です。これは私だけの感覚かも知れませんが、「二点支持」も可能です。左手はHの指使いなら右手を離すことが出来ます。右手も親指に人差し指、小指のキ―を押さえていれば、左手を離せます。その時の左手人差し指のつけ根と右手親指の力の入れ具合は「三点支持」の時とほとんど変わりません。つまり楽器を支えるのにあまり力を入れていないのです。力が入ってしまうと指が回らなくなりますし、音まで悪くなってしまいます。

②日課練習に指を動かす曲もさらう

 私がいつもやっているのは「熊ん蜂の飛行」です。タファ・ゴぺの半音階の練習の延長線上でやっています。あとはなんと言ってもバッハです。どの曲も指が動かないと曲になりません。指だけ動いても曲になりません(笑)。結局、頭でイメージすると言っても経験が浅かったり、フルートを始めて間もない頃では、なかなか頭でイメージすることもできません。フルートを自分で吹いて音を出して、それでイメージをするという作業が必要だと思います。

③曲を初見で通して吹く練習をする

 読譜力を養う練習は、いろんな曲を初見で吹くようにするのが一番です。マイナスワンのCD伴奏で録音したりして「初見・通し」の練習をしています。一発勝負なのでしょっちゅう負けてます(笑)が良い練習です。大して良い演奏ではありませんが、時々ブログにもアップしたりしています。ブログにアップするというだけでプレッシャーがかかりますし、人前での本番の演奏の時に役立つと思っています。

 ということで、日課練習の最後に吹いた曲の冒頭部分だけをアップしました。本当は最後まで通したのですが「無伴奏」ですので冒頭だけにしました。本来ならCD伴奏付きの方が聞きやすいと思うのですが、まだ節電中ですし、もう少し電力事情が良くなったら伴奏付きで再アップします。この演奏ではテンポがゆっくり目です。音色と指使いに注意を払うためです。曲はメンデルスゾーンの「春の歌」とグルックの「精霊の踊り」です。明るい音色と深みのある音色を目指して吹きました。録音を聞くと違いがあるような、ないような…(笑)
   春の歌・冒頭byマエスタ
   精霊の踊り・冒頭byマエスタ

 そうそう、ゆっくりとしたテンポだと音色は確かめやすいですが、指の動きも確認できます。基本的には指を動かすスピードは、テンポが速くても遅くても一緒です。音が出ている時は、キ―カップが開いているか閉じているかのどちらかで「動いている途中」なんてことはありません。ゆっくりとしたテンポでも素早く動かすよう意識します(あくまで基本の話ですよ)。
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