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フルート・奏法

両ひじの角度はフルートの音に影響します

 ←昨日は徹底的にマエスタを吹き込みました →フルートは体の一部?それとも道具?
 これは大昔に笛師匠から教わったことで、スクールバンドの顧問をやっていた時にも子どもたちによく言っていたことです。アンサンブル倶楽部の先生も、このことをおっしゃっていたのでここにまとめておこうと思います。

 大編成の吹奏楽では、一人一人のスペースが狭くてフルートは肩身が狭いので(吹奏楽でフルートをやったことのある人ならば納得いただけると思います)、どうしてもフルートの構えが「小じんまり」しがちです。ただでさえ鳴らすことの難しい楽器なのに、これではますますフルートが鳴らなくなってしまいます。いえ、フルートに限らず「小じんまり」した構えでは楽器は鳴りません。

 なぜかというと、「小じんまり」して見える時は両腕のひじが体に近く、胸郭を狭くして息を十分に吸う事が出来なくなるからです。呼吸だけの問題ではなく体全体で響く音を作れなくなると感じています。フルートの場合は特に

左ひじは体から離す

ようにした方が良いと思います。別の言い方をすると脇の下にテニスポールを挟んでいるくらいのひじの角度が良いのです。こうするとフルートを支えるのが難しくなると感じる人もいるかもしれませんが、この角度で三点支持ができるようにするのです。右ひじも下がり過ぎないようにした方が良いと思います。フルートに対して手首の位置がかなり下がりますから、下の方からフルートのキーを押すような感じになってしまいます。カバードキーだとあまり影響がないかもしれませんが、リングキーのH管だとリングの穴をちゃんと押さえられなくなるだけでなく、右手小指のキーを押さえにくくなります。

キーカップを上から押さえるのが基本です。

足部管のキーの角度はキ―パイプが胴部管のキ―カップ中央になるのが基本です。右手小指の長さは人により様々ですので、多少の幅はありますが、キ―を横から押さえるような角度は禁物です。曲の演奏をする時に右手小指はキ―の上を滑らすことが必要になりますが、横から押さえていては滑らせられません。

 両ひじの角度に気をつけるだけで、音が良くなることもありますので、ぜひお試しになってください。
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