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 ←フルートを鳴らすポイントってどうやってつかむ? →閑話休題~「春の雪」
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フルート全般

今回のアンサンブル倶楽部はお得でした

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 すっかりアンサンブル倶楽部にハマってしまった私です。今回やる曲の「千の風になって」は、アルトフルートのパートもありましたので、買ったばかりのアキヤマ頭部管付きのアルトを持って行きました。午後一時過ぎにギャラリーに顔を出すと、講師の先生から「委員長」と名付けられた男性の方がバスフルートを吹いていました。おお、やっぱり!前々回の時もこの方と低音フルートをペアで吹きました。今回もよろしくお願いします。今回の参加者は6名でした。さっそく、というか予定時刻の10分前にアンサンブルレッスンがスタートしました。

 「千の風になって」は歌い回しの難しい曲です。「メトロノーム的なインテンポじゃ音楽になりません」との先生のお言葉でいろいろとテンポの運び方を練習しました。私のアルトフルートはなかなか良い音を出していました。良い音を出してくれる楽器は、吹いてて「美味しい」です。いつまでも味わいたくなります。でも思ったよりも「千の風になって」の出来が良くて、次の曲の「ラデッキ―行進曲」に、さっさと移ってしまいました。もうちょっとアルトを吹きたかったな―。

 「ラデッキ―行進曲」は、まず最初にみんなでファーストをやって、そのあと、パートを入れ替えながら、全部のパートをやりました。おっと、四番フルートだけは先生が全部やってたっけ…。実はこのパートは伴奏しかないので、つまらないのですが、難しいパートなのです。ベースの音がしっかりしていると、アンサンブルも違ってきます。予定より早くこの曲も通りました。原曲の通りの繰り返しありで最後まで通したんですよ。みなさん良く練習してきています。

 時間が余ったので「千の風になって」をもう一度やりました。ここで私から提案…。「私達で伴奏をやりますから、先生がファーストを吹いてリードしてください」「ええー。そんな美味しいところ取っていいのー?」「ぜひ!」ということでファーストが先生で、この曲の合奏が始まりました。いやあ、アンサンブルのレベルがワンランクもツーランクも違います。かなりレベルの高いアンサンブルになって、私だけでなく参加者のみなさんも満足されたんじゃないかと思います。

 そうしたら先生から、「じやあ、最後にアルトとパスをやってもらった二人にファーストをやってもらいましょう」と言われて、急遽私のアルトフルートをギャラリースタッフのKさんに吹いてもらうことになりました。Kさんはそれまで吹いていなかったのに、しかも私のアルトを吹くのは初めてなのに、バッチリ吹いてました。お見事!「私のアルトは初めてなのに、よく吹きこなせますね?」「ええまあ、うちの笛ですから」「頭部管はアキヤマに変えてるんですけど」「あ、本当ですね」それを聞いたエプロンおじさんは、私のアルトを持って行き、パ―ルオリジナルの頭部管と比べながら、スタッフ全員集合して、なにやらひそひそと話していました。うーん、研究心旺盛ですねー。ぜひ今後の笛作りに役立ててくださいな。

 アンサンブルがすべて終わってから、私は講師の先生といろいろと話しました。そこで「先生のフルートの頭部管は何が着いていますか?」と以前から疑問に思っていたことを尋ねました。講師の先生の頭部管はVivoでした。「ちょっと吹いてみますか?」と聞かれたので、「いいんですか」と言いながら、つい吹いてしまう私でした。

 以前の試奏でリングキーのマエスタとVivoが合わないという経験があっただけに、最初はどうかなと思ってました。先生は私のアンプシュアをじっくりと見て「唇に対して歌口を1mm上げて、息を今よりちょっとだけ下向きに吹いて」と言いました。言われた通りにすると、あらら~、とんでもなく良い音がするでないの~。しかも息の量は全く要りません。「この頭部管は今のような吹き方がベストなのよ~」…結局私とVivoの相性が悪かったのではなく、Vivoの鳴らし方を知らなかったのでした。ショボン…。

 それにしても、パールの14Kマエスタは以前にも試奏したことがありました。しかし、先生のマエスタは10年、先生によって熟成されて、試奏したマエスタとは別物の、まさしく美味しいフルートになってました。試奏したフルートは新品ですから、やっぱり、まだ熟れていなくて「青い」感じだったんですねー。良い勉強をしました。私のマエスタもまだまだ「青い」ので、熟れて美味しくなるよう頑張ります。それにしても今回のアンサンブル倶楽部はお得でした。先生のフルートに合わせてレベルの高いアンサンブルが出来ましたし、アンプシュアも診てもらいました。VivoとForteとはちょっと吹き方が違うかもしれませんが、Forteのベストな吹き方を、もうちょっと自分で探そうと思います。

 次回のアンサンブル倶楽部は、バッハの「小フーガト短調」とスコット・ジョップリンの「エンタ―ティナー」をやります。先生からは「アルトはスタッフに任せて、ファーストをやって!」と指定されました。望むところです。アルトが吹けないのはちょっとさびしいけど、マエスタをがんがん吹くぞー。しかし、「小フーガ」の譜面を見たら、すごく難しい…。だいたい息つぎ出来るところがないじゃないの!オルガン曲だから仕方ないか…。
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