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フルート全般

フルートの調整は何カ月置き?

 ←閑話休題~思ったことをつれづれと… →合っていない音に合わせたらダメです
 このテーマはあるブログ仲間さんの疑問をもとに考えてみたものです。私個人は今までフルートを調整に出したことは滅多にありませんでした。というのは、私はキ―の調整からタンポ交換まで自分で一通りやれるからです。20年吹いてきたアルタスは納品された段階でキ―の調整不良があって調整し直してもらったのですが(これはメーカーの責任ですから)、それからは全部自分で調整してきました。20年目でアルタスをオーバーホールに出したのですが、戻って来た楽器を吹いてみたところ、右手Dキ―の調整が今一歩で、自分で調整し直してしまったくらいです。

 それが一昨年の12月、クリスマスの日に私のところに来たマエスタは、自分では全く手を出していません。納品された時の調整は文句の付けようがありませんでしたが、買って3か月ほどするとタンポの調整が狂って来ました。ちょうどその頃、東京のパールフルートギャラリーに別件で伺った時に、居合わせたリペアのМさん(エプロンおじさん)にちょっと診てもらって、その調整技術の高さに驚いたので、マエスタの調整はお任せしようと思ったからです。自分でやっても、ここまで良く出来ないなあと感じたわけです。このMさん、私がフルート購入でいろいろと迷っている時に、たくさんのアドバイスをしてくださった方です。それだけでなく私のマエスタの納品の際の最終チェックもやっていただいたんだそうです。

 そのエプロンおじさんに聞いたところ、買って一年以内は3~6カ月おきに調整した方が良いというお話でした。一年経ってタンポが安定したら1年に一回くらいは調整してほしいということでしたが、特に不具合を感じなければ調整する必要はないそうです。ということはフルートを吹いていて調整直後より吹きにくいと思ったら調整に出せばいいんですね。

 私個人は、あまり頻繁にフルートを調整するのもどうかと思っています。調整はタンポをバラしたり、キ―の曲がり具合を矯正したりするわけですから、楽器にもストレスがかかるのです。

 指の力が強かったり変な力のかけ具合をしていると、キ―がアームのところから曲がってしまうことが良くあります。これは直してもらうしかないのですが、頻繁に直すとアームのところが、いわゆる金属疲労を起こして余計に曲がりやすくなったりします。また、キ―のアームとパイプはハンダ付けですから、しょっちゅう曲げ直していると、そのうちに取れてしまったりすることもあります。

 日ごろのフルートの管理に気を使って調子を維持する方が、フルートが長持ちします。また、その方が調整代がかからなくて安上がりですし…(笑)
 
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