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音楽がキライになるのは指導者のせい

 ←フルートでピアニシモを出すには… →バッハ「小フーガ・ト短調BWV578
 これは私の自戒も込めたお話しです。私は最初から音楽がキライという人間はいないと思っています。ましてや吹奏楽をやってみたいと思う人は、音楽がキライなわけがありません。それがキライになるのは音楽以外の要因があるのです。

 私が小学生の時は、音楽がキライでした。理由はその時の音楽の先生が、歌の下手な子や笛の吹けない子を嫌っていたからです。今思うと、そうではなかったのかも知れませんが、少なくともその時の私にはそう感じられました。少し音楽が好きになったのは小学校6年の時です。音楽の先生が変わって、その先生に「鼓笛隊で小太鼓をやってみない?」と言われてからでした。鼓笛隊は太鼓が先頭ですから目立つポジションです。リズムを叩くだけならなんとかなると思って一生懸命に練習しました。小太鼓が叩けるようになって、初めて先生から誉められて初めて音楽が好きになりました。

 中学校で吹奏楽部に入ったら、先輩も顧問の先生も厳しくて何度も怒られましたが、それでも辞めようとは思いませんでした。なぜかというと、出来るようになるまで面倒を見てくれたからです。キライになった音楽の先生は出来ない子の面倒は見ませんでしたから。

 自分のささやかな経験からですが、その時から「最初は誉めて伸ばす」ことと、「出来ない時は出来るまで面倒をみる」ことを念頭においてやってきました。実際は理想通りに行かなかったりしますが、これが鉄則だと思っています。
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~ Comment ~

NoTitle 

いやあ、まさしく私もそうでした。過去何度も書いていますが、小学校の頃は、音楽の授業がが本当に嫌いでした。まさしく、指導者(音楽の先生)のせいです。とにかく「ハーモニカの検定」「リコーダーの検定」に対して、ほとんど恐怖心に近い苦手意識がありました。だって、とにかくハーモニカは全然吹きこなすことができませんでしたからね。
それが中学まで尾を引き、更に、高校では音楽の美術が選択制だったので、音楽の授業は選択しなかったのです。つまり、学校教育の期間中ずっと、音楽への苦手意識から完全に脱却はできなかったのです。
今もう一度高校生に戻ったとしたら、音楽の授業を選択しないなんて、あり得ないところですけどね。

もしケーナに出会っていなかったら、私が音楽をやることなんてなかっただろうし、ケーナに出会っていなかったらフルートを吹き始めることもなかったでしょう。そういう意味では、人間変われば変わるものだと思います。もし、小学校の時の音楽の先生が今の私を見たら、びっくり仰天するかも知れません(35年も前の落ちこぼれ児童のことを覚えているはずもないですが)。でも、三つ子の魂なんとやらで、私に音楽への恐怖心を植え込んだ楽器であるハーモニカだけは、今だに吹きたいとは思わないのです。リコーダーは、そんなことはありませんけれど。

Re: NoTitle 

inti-solさん

何度かこの話題をinti-solさんとしましたが、小学校低学年の時の私からすると、今の私は想像つかないでしょうね。不思議なものです。音楽以外の勉強でもそうですが、どうも教師は「出来ない子はキライ」という人が多くいるようです。本人が一生懸命やろうとしているなら、最後まで見捨てないで欲しいなと当時の私は思いました。私の息子は私に似て、リコーダーが吹けずリコーダーのテストをすごく嫌がっていました。私が息子を手取り足取り教えて吹けるようになった時は嬉しそうでしたもん。あ、ちなみにハーモニカはトラウマが残ってますので私も吹けません。(笑)
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