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 ←今日はマイマエスタ誕生日イヴです・録音付き →我が青春の思い出の曲・スキー編
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パール・マエスタ

プロの技量に年齢・性別は関係ない…

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 何の話かというと、私のマエスタの調整をしてくださったリペアさんのことです。東京のパールフルートギャラリーに常駐しているリペアさんは二人で、お一人は昨日の記事でもご紹介した「エプロンおじさん」です。もうお一人は、まだ20代ではないかと思われる女性の方(Kさん)です。8月下旬にマエスタの調整をお願いした時も、Kさんにやっていただきました。エプロンおじさんと音の傾向が少し違っていて、調整する人の人柄も音に影響するんだなあと感心しました。

 私は別に若いから未熟だろうなんて思ってません。調整をやっていただいてダメだったら考えますが、こういうのは実際にやってもらわないとわかりません。前回もそうでしたが、私はマエスタを預ける時にあまり細かいことは言いません。8月の調整はほとんどのタンポに手を入れていただいて、調子が良くなりました。今回の調整はタンポの状態が安定して来ましたし、ほとんど必要がないものでした。あえて言えば左手Aキ―とGキ―絡みのキ―タッチがちょっとおかしいかなというくらいです。それを「左手のキー絡みの音が思うように出ない」とだけ言いました。調整は前回と同じ2時間くらいかかるというので、ちょっと銀座まで行ってお買い物をして来ました。ギャラリーのある地下鉄「湯島」駅から「銀座」までは近いんですよ。ただ、乗り換えする大手町駅で相当な距離を歩かないといけませんけど。

 ぴったり二時間後に戻ると、まだ調整は終わってませんでした。Kさんはずいぶん時間をかけて念入りにやっていたようです。出来上がったマエスタを吹いてみると、明らかに左手のキ―タッチが違います。
 
 私「タンポを少し硬めにしましたか?」
 K「ずいぶん迷ったんですけど、このほうがお好みかと思いまして…」
 私「よくおわかりで」
 K「キータッチは人によって好みが違うんですよ。柔らかめがお好みの方もいらっしゃいます」
 私「そうなんですか…。私はなるべく力を入れずにキーを押さえたいと思っていますし、軽く押さえてもカチッとしたキータッチが好みなんです」

 タンポとトーンホールが隙間なく閉じればOKみたいな調整をやっているところからすると、なんてハイレベルなんでしょう。フルート一本を調整するのに2時間半かけて丁寧にやってもらいました。来年からは有料になりますが、定期的に調整をお願いしようと思っています。
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~ Comment ~

 

調整の旅、お疲れさまでした!


実はわたしもKさんに楽器を見ていただきました。
先日のギャラリーでの無料調整会で、
わたしは本当は予約していなかったのですが、
たまたまキャンセルが出たとかで「今なら見られますよ」と言っていただいたのでした。
そこでわたしのさんちゃんことYFL-311のちょっとした体調不良にいち早く気付き、
左手中指・薬指のキィのわずかな浮きを治してくださったのでした。

パールギャラリーのリペアさんたちは技術もハートも素晴らしいかた達だなぁと思います。
たかさんさんもいい気持ちで調整から帰ってこられたようで、嬉しいです。

Re: タイトルなし 

ひゃらりさん

おお、ひゃらりさんもKさんに楽器を診ていただいたんですね。私が3月にギャラリーに行った時は、エプロンおじさんの他にいらしたリペアさんはKさんではなかったので、最近常駐になったのだと思います。技術もハートも素晴らしい方ですよね。

私はある程度、自分でも修理調整をしますので、ダメだと思ったら二度と頼みません。アルタスのオーバーホールをやってもらった時は、もう一度やり直してもらいましたし、二度の調整から帰って来た後、右手Dキーを自分で調整し直したこともあります。ギャラリーのリペアさんは、そんな私が信頼する人達です。
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