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フルート全般

笛吹きは大も小も吹けなきゃダメ…

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 以前にもこれと似たような記事を書いたことがあります。その時はフルートを複数本所持した方がいいのか、これと決めた一本を吹き込んだ方がいいのかということを書きました。考え方は人それぞれですが、私は複数本所持した方が良いという考えです。詳しくはこちら。今回の記事はそうではなく、管弦楽や吹奏楽で活動する笛吹きは、ピッコロとフルートの両方出来ることが必要なのではないかということについて述べようと思います。

 ピッコロとフルートは「似てるけど別の楽器」です。フルートの頭部管は本体に向かって広がっていくテーパーがついていますが、ピッコロの頭部管は円筒管です。フルートの本体は円筒管ですが、ピッコロの本体は先細りのテーパーがついています。当然のことながら吹き方も音程の傾向も別物です。他の管楽器の場合は管の形が相似形なのに、フルート属の場合は「似て非なるもの」なわけです。オーケストラの場合はピッコロ専門の奏者がいる場合もあるのは、それだけピッコロが難しいということでしょう。

 しかし私は、吹奏楽部の指導をしている時に「一人前のフルート吹きならピッコロも吹けなきゃダメ」と言ってきました。木管楽器奏者なら同属の楽器は吹けなければ一人前とは言えないという指導をしてきたのです。実際に木管楽器は「持ち替え」が当たり前ですもんね。自分の奏法に柔軟性を持たせるためにも、フルートがある程度吹けるようになったらピッコロに挑戦した方が良いと思います。ピッコロの方が管が短くて息のコントロールも難しいので、ピッコロを吹くことでフルートもさらに上達すると考えています。

 ということで、その時の言葉が今の私に降りかかってきています。「言うは易く行うは難し」ですね。ピッコロを吹くのはなかなか大変です。わかっていたことではありますが…。もともと楽団で急に吹く必要に迫られてポンと買ってしまったピッコロです。気温と湿度が上がってきた6月頃から、タンポも本体も暴れて不安定になって苦労しました。最近、ピッコロの状態が落ち着いて来ましたので「新しいピッコロが欲しい病」が少し収まりました。いつ再燃するかわかりませんけど(笑)。
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~ Comment ~

NoTitle 

私は、一人でフルートを吹いているだけなので、ピッコロは持っていませんし、吹けません。吹いてみたいなとは思うし、実際何回か試奏したことはありますが、そのとき「これは自宅では吹けない」と思いました。我が家は音出し環境にはかなり恵まれていますが、それでも、太鼓と金管楽器とピッコロの音出しは無理です。そう気がつくまでは、私も「ピッコロほしい病」でしたけど、家じゃ吹けないと気がついたら、欲しい病は治癒しました。
多分、楽団などに入っていたら話は違っただろうと思うのですが。

フォルクローレの世界では、やっぱりケーナとサンポーニャですね。この二つの楽器は、一人の奏者が掛け持ちするのが基本です。この両方ができないと、選曲が大きく制約されます。

NoTitle 

ピッコロのソロ曲が余裕でふけるくらいの腕があればいいのでしょうが、
通常、バンドに所属していないと持ってても仕方ないかもしれませんね。
確かに見た目は小さくとも破壊力はフルートの比ではありません^^;
そして、上手くならなさも下手さ加減もフルートの比では・・・etc
でもピッコロ好きです。たとえ自分の下手さに嫌気がさしても楽しい(笑)

Re: NoTitle 

inti-solさん

同じタテ笛なんですけど、ケーナとリコーダーはずいぶん吹き方が違いますよね。たぶんケーナの息の使い方でリコーダーを吹くと低音域はオクターブ上がってしまって出ないのではないかと思います。リコーダーの低音域は弱い息だったら出るんですけど、実はもっと圧をかけてもオクターブ上がらない吹き方があるんです。言葉では説明できないんですけど…。
で、そういう息の使い方でピッコロを吹くんです。これだとすごく優しい音が出ます。自宅で吹いても大丈夫です。私は家でピッコロを吹く時は専らこの吹き方です。もちろん息をガ―ッと入れると金管楽器が束になっても対抗できますが、自分の耳がやられます(笑)。


> 私は、一人でフルートを吹いているだけなので、ピッコロは持っていませんし、吹けません。吹いてみたいなとは思うし、実際何回か試奏したことはありますが、そのとき「これは自宅では吹けない」と思いました。我が家は音出し環境にはかなり恵まれていますが、それでも、太鼓と金管楽器とピッコロの音出しは無理です。そう気がつくまでは、私も「ピッコロほしい病」でしたけど、家じゃ吹けないと気がついたら、欲しい病は治癒しました。
> 多分、楽団などに入っていたら話は違っただろうと思うのですが。
>
> フォルクローレの世界では、やっぱりケーナとサンポーニャですね。この二つの楽器は、一人の奏者が掛け持ちするのが基本です。この両方ができないと、選曲が大きく制約されます。

Re: NoTitle 

シラスマさん

確かにピッコロの教則本って、中高生向けか英語版しかないんです(この前ムラマツに行って確かめました)るつまりアマチュアの大人向けの教則本がないんですね。趣味としてピッコロを吹くのは難しいかもしれません。音大卒のフルートの先生でもピッコロは教えられないという人もいますし…。

おっしゃる通り、ピッコロの音ってジキルとハイドですよね。すごく優しい音を出すかと思えば、破壊力抜群だったり…(笑)。難しさもフルートとは別物ですね。フルートと違って楽器が助けてくれないので自分の下手さ加減がはっきりしてしまうのが、ピッコロのつらいところです。今夜のバンド練習で私はピッコロをイヤというほど吹きました。このくらい吹くとピッコロの方はイヤじゃないみたいで、なんか調子良かったです。こういうところが生き物みたいですね。

NoTitle 

「新しいピッコロ欲しい病」おさまっちゃったんですかたかさんさん?
寂しいなぁ(笑)

菅原潤さんのピッコロソロのCDを聴くと、
なんとピッコロとはすてきな楽器かと思います。
けど自分だとままならないんですよねー。
フルート以上に手ごわいです。
けど、いつかバレエ音楽なんかでかわいいフレーズをキラキラ吹いてみたいと思ってしまうんですよねー。

Re: NoTitle 

ひゃらりさん

菅原潤さんのCDは私も毎日のように聞いていますよ。ピッコロって金管楽器にも対抗できる音を持っているのに、優しい音も出ますし、笛らしい素朴な音も出ます。表現力の多彩な楽器です。菅原さんはピッコロを何本も持っているそうです。

フルート以上に個性の強いピッコロなのに、そんなに何本も吹きこなせないなあと私は思っています。だから今のピッコロをまず吹きこなそうかと思いました。音色に不満が出て来たら「買い替えたい病」が再発するかも…。

菅原さんのCDを良く聞くと、曲によって吹くピッコロを変えていますよ。低音域の音色に気をつけて聞くとわかるかもしれません。どのメーカーかまではわかりませんが…。

オケでのピッコロはやりがいたっぷりですね。
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