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音楽全般

メンタル・トレーニングの勧め

 ←日々雑感~10/27「実写版宇宙戦艦ヤマト」 →定期演奏会を開こう…4
 メンタル・トレーニングと言うと、スポーツの世界だけのお話しと思われがちです。実際にスポーツ心理学とも関連があるようで、どのように精神面を鍛えれば試合に勝てるかを追究していくものだと理解しています。このメンタルトレーニングに詳しいのは東海大学の体育学部の先生です。(詳しくはこちら)私の前任校の野球部の顧問の先生が、このメンタルトレーニングを学びに東海大学まで通っていました。私はそれを聞き、音楽でも応用できないかと考えたものです。

「どうすれば試合で実力を発揮できるか」を「どうすればステージで良い演奏ができるか」に置き換えるわけです。この東海大学の先生は、吹奏楽の専門誌「バンドジャーナル」にも寄稿してくださった先生です。私の理解では、メンタルトレーニングは、「ネガティブな思考を排除する」ことにつきると思います。

 うまくいかないことを他人のせいにするのではなく、自分が変われば全てが変わると信じることなのです。このためのワークシートがあるのですが、実際に部員たちにやらせてみると、本番に弱い(いざとなると実力を発揮できない)子は、どうしてもネガティブに考える傾向があることがわかりました。「私は本番に弱い」と信じているわけですね。人間って考えていることが、そのまま行動に出て結果につながりますから、「本番に弱い」と思っていたら「本番に弱い」訳です。

 では、どうしていけば本番に強くなるのか。スポーツの世界では、勝ち負けの結果にこだわらず、自分のプレーを試合で出来るようにすることだけを考えるそうです。音楽の場合は「本番で良い演奏をするために、今自分は何をやるべきかを考え、それに集中する」ことでしょう。「そのために今は基礎練習をしっかりやる」と考えたら、そのことだけを考えるのです。「そんなの無理」と思った方は、まずそこからメンタルを改善していく必要があるでしょう。「無理」と思ったことは、「無理」になってしまうのです。出来ない言い訳をやるまえから考えたらダメです。

 この考え方を最初に聞いた時は、さすがに違和感がありました。「そんなことで、うまくいくわけないでしょう」とも思いました。この理論だと、そう思ったらダメなわけです。まずは自分のマイナス思考を変えるところからスタートしなければなりません。私が指揮法のレッスンについていて、一番先生に怒られたのは、レッスンがうまくいかなかった時に「私は音楽が専門じゃないので」と言った時でした。それを言い訳にしたら救いようがないですもんね。 
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~ Comment ~

 

ステージでの演奏というのは、緊張しますよね。私もそうでした。今でもそうです。というか、良い演奏をするにはある程度の緊張が必要です。(確か、以前にも同趣旨のコメントをした記憶があります)

慣れるには場数しかありません。私の場合、緊張すると周りの音が耳に入らなくなる傾向と、喉が締め上げられてしまう傾向があります。さすがに笛ではあまり酷い失敗はしなくなりましたが、ギターと歌は未だに・・・・・・・。
だから、歌で音程を外してしまったり、ギターでリズムが一人旅に出てしまったりという恐ろしいことが、たまに起こります。困ったものです。

 

こんにちは。

なるほど!
覚醒させられた気分です。

このメンタル・トレーニングは使えますね!

 

inti-solさん

良い演奏をするためにはある程度の緊張が必要だというのには、私も賛成です。緊張の中で自分の力を発揮できるかどうかですよね。

 

よんちゃんさん

このメンタルトレーニングが使えるようでしたら、ぜひお使いください。私がこれを使って良かったなと思うのはバンドのメンバーがどういう考えを持っているかを掴めたことです。もちろん自分の考え方を変えるきっかけにもなりました。
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