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音楽全般

奏者と聴衆の関係

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 以前に「指揮者と奏者の関係」というテーマで記事を書きました。今回は「奏者と聴衆の関係」というテーマで記事を書きたいと思います。昔、「お客様は神様です!」と言った某有名歌手がいました。プロ演奏家にとって聴衆はお金を払って来てもらう大事な人ですから、こう言いたくなるのもわからなくはありません。でも「俺は金払って見に来てやっているんだから、好き放題言ってもいいんだ」と考える人がいたら、それはあまりにも演奏者に対する敬意に欠けていると思います。お互い相手をリスペクトする(敬意を払う)ことが必要だと私は思います。

 クラシック系の音楽の場合は特にそうですが、演奏中に余計な物音を立てることをしないようにしなければなりません。コンサートの場合、もし演奏開始に間に合わなかったら、演奏者だけでなく他の聴衆にも迷惑をかけるので、ホールに入るのは曲の間ということになります。ゴルフの試合でも選手がプレーに入っている場合は、物音ひとつ立てないようにするのがマナーです。石川遼君がデビューしたばかりの頃、このあたりのマナーが分からない人が多くなってしまって、プレーそのものが邪魔されるようになりました。せっかくベストなプレイをしてもらうために、また、そのベストなプレイを見てもらうために、こういうルールがあるのに、なんとも情けないことです。

 奏者の方は、常に聴衆が楽しめる音楽ができるようにしなくてはなりません。時々「外国人のコンサートには人がたくさん集まって、我々のコンサートを聞きに来ないとは日本の聴衆も…」と言っているプロの方がいます。「素人には自分のやっている音楽がわからない」とでも思っているのでしょうか。それこそ聴衆へのリスペクトに欠けていると思います。私が親しくさせていただいているプロの方にそんな人はいませんが。

 アマチュアの場合は、様々な工夫をしてお客さんに楽しんでもらえるステージを目指すのが良いと思います。「下手でいい」というわけではありません。一生懸命やっているところを見ていただくのが良いのではないでしょうか。聞く側も、そのあたりのことをわきまえて聞くといいですね。音楽評論家よろしく、演奏の瑕にケチをつけても楽しくないと思います。
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