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フルート全般

フルートのコンサートを二つ聴いてきました

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 私の知り合いの方が出演するフルートのコンサートを二つ聴いて来ました。ひとつは東京の市ヶ谷で行われたフルートアンサンブルのコンサートです。私が卒業した大学は渋谷にあって、アルバイトは上野や飯田橋でやっていました。時々バイクで自宅からアルバイト先や大学に行っていましたので、市ヶ谷はよく知っていたつもりですが、完全に「お上りさん」になってしまいました。街並みは昔とそう変わらなかったんですけどね。時の流れはオソロシイ…。

 市ヶ谷でのコンサートは16名のフルートアンサンブルでした。一番フルート4、二番フルート4、アルトフルート4、バスフルート3、コントラバスフルート1の編成でした。ピッコロは持ち替えで使われていました。この編成に近い形は私も考えていました。
 その記事はこちらです。フルートオーケストラの編成を考える

 自分が考えていた編成に近いフルートアンサンブルが、どんな音を出すのかとても楽しみでした。プログラムもよく考えられていて、オカリナの独奏曲もあるなど、なかなか多彩な表現能力を見せてくれました。まずはフルート四重奏(コンサートフルート2、アルトフルート1、バスフルート1)の編成で、フルートアンサンブルの練習をスタートしたいなーと真剣に考えました。

 もうひとつは、私の地元でのコンサートでした。こちらも20人ほどのアンサンブルでしたが、コンサートフルート中心のアンサンブルでした。アレンジ大変だっただろうな~と思いました。ピアノが入るとずいぶん印象が違います。馴染みのある曲ばかりの演奏だったので、聞いていた人も楽しそうでした。おもしろかったのは、どちらのアンサンブルも「サウンドオブミュージック」を取り上げていたことでした。編成の違いによって、聞こえ方がずいぶん違うと思いました。コンサートフルートばかりのサウンドオブミュージックもなかなかでした。やっぱりフルートの基本はこの楽器なんですねえ。

 しかし、プロのフルーティストはやはりすごい…。アマチュアでも技量の高い人が多かったのに、プロの音が飛びぬけて聞こえていました。音のすべてがワンランク違う感じでした。フルートアンサンブルにピッコロを入れるのは、かなりキビシイなとも思いました。音色も音程の傾向も違いますし、響き方もフルートとは全然違います。吹奏楽や管弦楽でのピッコロとは違い、フルートだけの倍音に乗ることの難しいこと!プロレベルでないと厳しいなあと、つくづく考えさせられました。

 アンサンブルコンテストに出られるフルート8重奏の編成だと、ピッコロを入れない方がいいかも、なんて余計なことまで考えてしまいました。アンサンブルコンテスト関連で、もうひとつ感じたのですが、私は金管や打楽器には表現力の点でフルートアンサンブルは不利と思っていました。でも管をちゃんと鳴らせられればフルートのみでも、ちゃんと響くのです。フルートをちゃんと鳴らすのは難しいことではあるんですけどね。

発音の仕組みを考えると、パイプオルガンとフルートは遠い親戚のようなものと私は思っています。バッハのオルガン曲などをフルートアンサンブルでやれたらいいなあと思いますが、あれだけの重厚な響きを出すのは大変でしょうね。 
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