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指揮

アマチュアのための指揮法講座①~指揮者に必要なグッズは?

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これは不定期で記事を書いていこうと思っているタイトルです。

 あこがれの職業は?と聞かれると「プロ野球の監督」と並んで「指揮者」が出てくると言われています。どちらも大勢の人間を自分の意のままに操れると思われているからでしょう。プロ野球の監督はともかく、プロ・アマチュアを問わず、奏者を自分の意のままに操れる指揮者などそうはいません。音楽的な教養や知識、力量、人間性を兼ね備えていなければ、人はいうことを聞きませんから。でも、案外アマチュア指揮者の中には、「指揮者なんだから」という意識で自称マエストロになってしまう人もいるようです。(私にもそういう心当たりがあります。お恥ずかしい…)

 そこで、まず指揮者はどういう勉強をしていくべきなのかを述べていこうと思ってます。第1弾は「指揮者に必要なグッズ」です。

 まずどうしても必要なものは、①「メトロノーム」です。指揮棒じゃないの?という方もいらっしゃると思いますが、練習は菜箸を使っても良いので、まずはテンポを正確に振れるために必要なものが「メトロノーム」です。次に必要なものが、②「鏡」です。これは自分の指揮を見るために使います。かなり大きめのものが必要になりますね。さらに必要なものが③「キーボード」です。これはスコアに書かれている音を確かめるために使います。ヤマハから発売されている「ハーモニーディレクター」が指揮者の楽器であると私は思っています。「鏡」の発展形でVTRで自分の指揮を撮って、後で再生して確認する練習方法もあります。これは私が指揮法のレッスンについている時に、やっていた練習方法です。「鏡」はリアルタイムで自分の指揮フォームを確かめられますが、VTRだと奏者の立場で自分の指揮をチェックできます。「自分の振り見て、我が振り直せ」ということですね。

 指揮者の基礎練習として、メトロノームのように正確な指揮ができることが必要です。インテンポの曲なのに指揮のテンポが変化していたら意味ありません。また、スコアから指定されたテンポで振り分けられなければなりません。たとえば四分音符72と80をちゃんと振り分けられなければならないんですが、こういう練習をしているアマチュア指揮者がどれだけいるでしょうか?もちろん練習しているだけではダメで、振り分けられる技術が必要です。「音楽性があれば関係ない」とおっしゃる方もいらっしゃるでしょうが、まず作曲家の指示したテンポでやれないと、奏者は納得しないでしょう。

 フルスコアをきちんと読めるようになることも必要です。inCの楽譜なら読めるけど、移調楽器になると全然ダメでは、合奏練習に差し障りが出ます。スコアを何度も読んでキーボードで音を確かめ、きちんとした音のイメージを作ることがまず必要だと思います。
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