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 ←武満徹のフルート曲 →フルートを練習する時に大事なこと
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社会人バンド

アマチュアの場合、練習計画が命です

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 昔の思い出ですが、私はディレクターズバンドという楽団に参加したことがあります。これはスクールバンド等の指導をしている人が、自ら楽器を吹いて奏者として参加するという趣向のバンドでした。スクールバンドの指導者はほとんどの人が音楽を本格的に学んだ人です。音大を卒業したという人はゴロゴロいますし、私が懇意にしていた先生は芸大を首席で卒業した人です。

 このディレクターズバンド、実力派ぞろいなのと普段の仕事が忙しいせいで、練習にはメンバーが集まらず本番当日になって全員揃うというプロ並み?の活動をしていました。私はフルートで参加したり、トロンボーンで参加したりしていました。ある時、私はホルンパートの人数が不足していたのでホルンを吹いていました。その時のことです。私は学生時代、金管楽器を吹いていましたので、本番でトロンボーンを吹いたことはありました。でもホルンは初めてでした(よく音が出たもんだ)。この時は練習の時から冷や汗が出っ放しでした。それでも何とか必死にさらって本番の日を迎えました。そこで私を待っていたものは…。

 「突然だけどこの曲をやることになったから…」と、くだんの芸大首席卒業の先生から譜面を渡されました。しかも本番直前のステージ袖でです。「…。」いや、無理でしょ。フルートならともかく不慣れなホルンですよ。しかし時すでに遅し。しかもディレクターズバンドのレベルは高く、少しのミスも許されない雰囲気…。この時ほどステージの上が真っ暗に感じたことはありませんでした。本当はライトがまぶしい位だったはずなんですが。

 スクールバンドは練習時間は豊富にあります。でも社会人バンドはそんなにたくさん練習時間が取れません。プロ並みの力量を持っている人はともかく、そうでない人にとって、こういう本番を迎えるのは精神的に良くありません。「ぶっつけ本番」では良い演奏をするのは難しいのです。だからこそ練習計画をしっかり練って、みんなで練習に参加して本番を迎える必要があります。同様の理由で本番が立て込むのも練習が出来なくなります。練習日程を考えた上で本番を精選して良い演奏を目指したいものです。

 週に1~2回の練習があるバンドだったら3週間に1回くらいの本番がせいぜいだと思いますが、どうでしょうか?
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