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吹奏楽全般

気分はクリスマス・9/9楽団の練習

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 9/9の楽団の練習は、12月に行われるクリスマスコンサートの曲目を決めるための練習でした。うちの楽団ではまず「初見」で演奏してみて、行けそうな曲を選びます。去年の定期演奏会でチャイコフスキーの「白鳥の湖」をやった時は、何種類かのアレンジ譜を演奏して決めたものでした。こういう決め方をすると「初見演奏能力」がアップします。練習のやり方としては効果のあるやり方です。ただ我々はアマチュアですから(中にはプロ級の人もいますが)、初見演奏で形にはなりにくいんです。それで判断するのもなかなか難しいです。

 この日、候補として練習した曲は、ベートーベンの「運命」、「魔法使いの弟子」の有名なフレーズをつなげたメドレー集、ビゼーの「アルルの女・ファランドール」、日本の浦島太郎とか桃太郎の歌のメドレーでした。指揮は私でした。「運命」や「魔法使いの弟子」は以前に振ったことがあります。「運命」は演奏するのは難しいんです。聴き慣れた「運命」のフレーズと譜面に書かれた音符のギャップがあるんです。ところが耳コピーではこの曲はできません。譜面通りにやらざるを得ないんです。高校生が相手だと、まともな形になりませんでした。さすがベートーベン!「魔法使いの弟子」は今ディズニー映画で再び脚光を浴びてます。これはなかなかタイムリーですが、簡単なアレンジになっている割には、7/4拍子とかもあって難しい曲です。いや、クラシック曲は侮れません。

 ところが、浦島太郎と桃太郎はもっと難しい曲でした。(なめたらアカンぜよ)アレンジャーの力作のようで、まるで管楽アンサンブルのような斬新な響きです。このままアンサンブルコンテストにも出られそう…。しかもメンバーの一人が「みやびなアレンジだー」と言ってました。言い得て妙ですね。しかし、メンバーの初見演奏能力が上がったのか、どれもほぼ一回目の合奏からそれなりのサウンドがしていました。コンサートの企画担当の人が曲の研究を相当やって選んだのと、次の演奏会の選曲に毎回「初見大会」をやっていた効果でしょう。「運命」も私の振り方と音の出し方の指示に、違和感をお持ちだった人もいたようですが、高校生と違ってバッチリ吹いてくれました。

 ビゼーの「アルルの女」第二組曲は、指揮したことこそありませんが、良く知っている曲です。「メヌエット」はフルート吹きには避けて通れません。そんなことをフルートのメンバーと話してました。「ファランドール」を合わせてみると、これはさすがに譜面が難しくちょっと手こずりましたが、二回目の合奏の時には良いサウンドがしていました。「この曲だけやると、ちょっと物足りないので他の曲もやりたいのですが…、たとえば『メヌエット』とか」 えっ。フルート吹きには避けて通れない曲が…。でも「メヌエット」の吹奏楽版アレンジ譜ってあったかなあ。
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~ Comment ~

 

アルルの女のメヌエット、このところフルートを吹くときは常にこの曲を演奏しているのですが・・・・・・。一度は「吹けるようになった」と録音したのですが、その後、いままでちゃんと吹けていたはずのところが、急に指が回らなくなったり、なかなか一筋縄ではいきません。

Re: タイトルなし 

inti-solさん

「アルルの女」なかなか難しいです。最初はゆっくり全部スラーでやったりタンギングしてやったり楽譜通りのアーティキュレーションでやったりして、それが出来たらだんだんテンポを上げていくという練習をするしかないです。コンサートでもしこの曲を私がやることになったら、やっぱりこの方法でさらうしかないと思っています。
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