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フルート・本体

ヤマハのスタンダードシリーズ(211・281)にサンキョウの頭部管を付けたらどうなる?

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 この記事はいわゆる「号外」です。私はヤマハYFL281(総洋銀製)にサンキョウのFT頭部管を着けたものを、サブフルートとして吹いていますので、これと総銀製のフルートとの吹奏感の違いなどを述べようというものです。

 ヤマハのスタンダードシリーズは価格の割に良く出来たフルートだと思います。ただ、初心者をターゲットにして設計・製造していますから、吹きやすく鳴らしやすいフルートです。価格もこれ以上ないと思われるくらい下げていますので、あちらこちらにコストダウンの跡が見られます。このあたりは上級者になると物足りなくなるところです。

 簡単にいうと、「音色がシンプルで表現力に乏しい」わけです。ただ、普通に吹いている分には特に不都合ではなく、大ホールでの演奏(しかもレベルの高い合奏)で使うには、物足りないということです。ヤマハさんにとって見ると、スタンダードシリーズを上級者が使うなんて想定外でしょう。

 物足りないところを補うために頭部管を銀製にすることを考えました。その時に281本体に着けて試したのが、サンキョウのRS1、RS2、FTでした。ヤマハの銀製CY頭部管はサイズが違って合いませんでした(驚)。もともと私はサンキョウフルートを吹いていましたのでサンキョウの頭部管は慣れていますので、どれも良く鳴りました。その中でも当時吹いていたアルタスのリッププレートに形状の似ているFTが最も良く鳴りましたので、これを購入しました。

 この281FTを実際に吹奏楽の中で吹いて見ると、総銀製のフルートよりは音が立たないなーという印象でした。そば鳴りだったと言ってもいいかもしれません。そんなある時、ふと気付きました。ヤマハとサンキョウの頭部管は全体の長さが同じだけれど、歌口の位置が微妙に違うのです。ヤマハの頭部管で5ミリ抜いていたとするとサンキョウは7ミリ前後抜かないと音が合わないのです。これに気付いた後はずいぶん良くなりました。

 鳴らし方も総銀製のフルートとはずいぶん違います。最近これに気づいてからは、音色もずいぶん良くなりました。今は臨時で吹くだけではなく、ホールでの本番にも使えるかなと思っています。ただ、この楽器の能力をフルに発揮できたとしても、総銀製のフルートの表現力にはかなわないだろうと思います。

 えっ、どういう吹き方をすれば、いい音が出るのかって?いい音の出るポイントは人によって違いますし、言葉では言い表せません。200シリーズにハンドメイドクラスの銀製頭部管を着けて吹こうと考える人は、少なくとも初級者ではないでしょうから、吹いていくうちにポイントを発見できると思います。

追記です。

 当ブログ2010/07/22の記事(奏者とフルートのマッチング)に詳しく書いたことですが、サンキョウの頭部管はヤマハのオリジナルの頭部管よりもパワフルです。洋銀の本体に合わせて吹けばとりあえずバランスは取れますが、それだと頭部管を変えた意味があまりありません。この頭部管の能力を洋銀の本体で発揮させられる吹き方がベストです。


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~ Comment ~

こんばんは! 

久々におみくじを(笑)しに来ました。二回目は
大吉だったんで「よしっ!」って思いました。
v-221やったね!

ちなみに昨日吹奏楽団(ママさんバンド)にやっと入団しましたー☆久々に仲間達と吹けて嬉しかったですよ!生き返った感じです☆

またたかさんの記事を読みにきますねv-222

Re: こんばんは! 

未来さん

おみくじでよく「大吉」を引けますね~。私は「小吉」がせいぜいなのに…。吹奏楽をやっていると、いい気分転換になりますよ。またいらしてくださいねー。
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