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参考音源付き記事

バッハ・フルートソナタBWV1030研究中です

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 ヨハン・セバスチャン・バッハの「フルートソナタ・ロ短調」の楽譜を手に入れました。この楽譜にはチェンパロの伴奏CDも付いています。ポップスだけでなく、こんな曲にもマイナスワンCDがあるなんて素晴らしい世の中になったものだと感激しつつ、この曲に本腰を入れて取り組もうと思いました。

 この曲はランパルのCDを以前から聴き続けています。ゴールドフルートらしい煌びやかな音で端正な演奏でした。折しもパールフルートからダニエラ・コッホさんの非売品のCDが私にプレゼントされて、驚いたと同時にとても嬉しかったものです。このCDの最初にこの曲がありました。コッホさんの演奏を聴いてみると、ランパルのものとはずいぶん違います。技術的なことだけ言うと装飾音の演奏の仕方がだいぶ違うのです。バッハの装飾音の演奏もずいぶん研究されていますので、単に演奏者のフィーリングだけで、このような演奏をしているわけではなく、何らかの根拠があるのだろうと思いました。

 注・通常トリルは譜面に書かれた音から2度上の音と交互に細かく演奏するのですが、バッハの時代は2度上の音からトリルに入るのです。また前打音などもオンビートだったりするのですが、ここで言っているのはそういうことではありません。

 まずは、ランパルに凝り固まったイメージを崩すべく違う人の演奏を研究しようと思いました。まずはトラヴェルソの演奏です。研究用なので全楽章の動画をアップしました。



 トラヴェルソも演奏家によって音色の違いがあるのですが、基本的にはフルートとリコーダーの中間のような音色です。ビブラートは、ほとんどついていないと言っていいでしょう。これが当時演奏されていたバッハのフルートソナタにもっとも近い形(基本形)だと思います。

 現代フルートの演奏では、パユのものが基本形に近いのでないかと思いました。


 これらの演奏を参考に自分の演奏を構築して行こうと思います。もう練習に入っているのですが、時間が経つのがあっと言う間です。
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