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 ←瞬間運動で振らねばならない曲~「剣の舞」 →良い合奏にするのに必要なこと
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日々雑感

山への憧れ

 ←瞬間運動で振らねばならない曲~「剣の舞」 →良い合奏にするのに必要なこと
 今日は音楽関係の記事はお休みで、音楽とは関係のないお話をしたいと思います。

 私は山登りが好きで病気になる前は、あちらこちらの山に登っていました。きっかけは「自転車」です。中学生の頃から夏休みになると部活のない時に「山」の方へ自転車で行くようになりました。自転車では山頂までいけませんので、自転車を置いて歩いて山登りをしたのが最初です。この時は専ら「秩父山系」が多かったです。行きやすい山でしたが本格的な山でした。でもこの頃は、すごい軽装で山に登ってました。

 高校生の時の夏の林間学校で長野の「黒姫山」に登りました。担任の先生が筋金入りのアルピニストで、授業でも熱く「山」のことを語ってました。後年、修学旅行の引率で北海道に行った時に、ニセコ「登山」を計画したのは、この先生の影響が大きいと思います。ニセコの頂上からの眺めは格別でした。なにしろ日本海と太平洋が同時に見えるんです。しかも海の色が違う!子供たちはその景色に感動していました。

 学生時代には北海道の雌阿寒岳にご来光登山をしたり大雪山にも登ろうとしました(大雪山は途中で挫折。なにしろこの時は自転車でしたから日帰りが可能なくらいのリュックしか持ってませんでした。もっと大きいリュックを持って行けば良かったと後悔しました)。また長野の山は北アルプスや八ヶ岳によく行ってました。この頃はオフロードバイクに登山用具を積み、山の麓にバイクを置き、山に登るパターンでした。上高地には自転車で行きました。自転車に積む荷物は基本的に登山用具と同じなので、登山用のリュックと登山靴があればこと足ります。

 こんな学生時代を送りましたので、私は吹奏楽コンクールが終わると、山岳部の顧問の先生に頼まれてあちらこちらの山に生徒とともに行きました。丹沢、那須、尾瀬、穂高、等々。山の魅力を教えたことももちろんですが、「必ず生きて帰る」(ちょっと大げさですが)術を学ぶことが最も大事だったと思っています。

 話が横道に逸れますが、私が中学生の頃「宇宙戦艦ヤマト」に魅力を感じたのも、「必ず帰ってくる」と誓って地球を救うために宇宙に旅立っていったからです。その後のヤマトは地球を救うために自爆するストーリーになってしまってガッカリしたことを覚えています。「我々が死んだら地球は誰が守るんだ!」という沖田艦長の言葉がむなしい…。

 話を戻して、奥穂高岳は日本で3番目に高い山です。これに登るためには電車で「新島々」の駅まで行き、そこから上高地までバス。そこから歩き始めるわけですが、自転車で上高地に行った時は自宅から自分の足で行ったわけです。それはそれは感動ものでした。後年、生徒を連れていった時は電車バスと乗り継いでいきましたが、やはりワクワクしたもんです。

 ところが、日本で一番高い山の富士山に登った時は、正直言って大した感動はありませんでした。ご来光登山で五合目までクルマで行き、そこから登り始めたこともあるんですが、富士山に登ろうとする人の服装や装備が軽すぎるのです。夏でも頂上では明け方零度近くになるのに防寒着も持っていません。半袖短パンでスニーカーで登ろうとする人までいます。そりゃあレースでもやるんなら、そんな格好でもいいでしょうが、仮にも4000m近くある山に、そんな格好で登るのは、どうなんでしょうか。でも富士山ってそれでもOKみたいな軽薄な雰囲気があるのが嫌ですね。日本一の山としての尊厳を取り戻してもらいたいもんです。何しろ古典では月(宇宙)に一番近い山として「竹取物語」にも登場するんですから。

 別件ですが、今日8月12日は日航機が御巣鷹山に墜落した日です。この日のその時間私はバイクに乗って近くを走っていました。長野から埼玉に戻る途中でした。西の空に夕焼けが二つあった光景を今も覚えています。改めて犠牲者のご冥福をお祈りします。

 
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~ Comment ~

NoTitle 

私も、富士山は今ひとつ魅力を感じなくて、まだ登ったことがありません。それでも日本最高峰ですから、いつかは登りたいとは思うのですが。
大雪山は、今は旭岳温泉(旧名勇駒別温泉)からロープウェーを使えば、かなり簡単に登れます。
3000m峰のうち、奥穂高岳、槍ヶ岳、北岳、赤石岳、仙丈岳は、山頂でケーナを吹きました。

Re: NoTitle 

inti-solさん

富士山は何度も登りたいという山ではありませんが、ぜひ一度は登ってみてください。
大雪山は自転車で行った時は登りませんでしたが、その後、友人とクルマで北海道を回った時にロープウェイで登りました。時間と体力がないとそうなります(笑)。

> 3000m峰のうち、奥穂高岳、槍ヶ岳、北岳、赤石岳、仙丈岳は、山頂でケーナを吹きました。

これはinti-solさんならではですね。いいなあ!
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