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吹奏楽全般

吹奏楽コンクールに参加する意義

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 吹奏楽コンクールたけなわの時期になりました。人によっては、コンクールが終わったという人もいるでしょう。ここでは吹奏楽コンクールに何のために参加するのかを考えたいと思います。

 コンクールやコンテストは「他との競争」という面があります。そうすると、どこそこに勝ったとか負けたとか、そういう話が出て来ます。「音楽は勝ち負けではない」という考え方もあって、コンクールという存在そのものを否定する人もいます。私は「音楽は勝ち負けではない」という考え方には賛同しますが、コンクールに参加する意義はあると思っています。

 コンクールの「他との競争」という面ばかりが強調されると、自分たちの演奏が満足行かなくても、○○高校に勝てたらそれだけで満足してしまったり、金賞が取れればそれで良かったりするのは、いかがなものでしょうか。また、一生懸命がんばったのに金賞が取れなかったら、それだけで絶望したりするのも、おかしなことだと思います。

 私はコンクールに参加する意義は、「自分を磨く」ことにあると思っています。コンクールまでの準備が大切だと思っているのも、このためです。少しでも「良い音」を目指し、少しでも「良い音楽」ができるよう練習していくことが、最も大事です。本番のステージで練習の成果を発揮するのは難しいことですが、練習通りに演奏することを目指します。本番の演奏は「練習で出した自己ベストを出す」ことに集中するわけです。

 本番で自己ベストが出せれば、賞はどうでもいいというのが私の考えですが、実際は本番で自己ベストが出せれば、それなりの賞がいただけるというのも経験してます。とことん音楽を追求して行くと「自己ベスト」ではないけれども、金賞をいただいて上の大会に行けることも実感してます。このあたりがコンクールの難しいところです。 

 最後に本日吹奏楽コンクールを迎える私の勤務校の生徒達に贈った言葉を紹介します。

「本番は、これから出す音に気持ちを集中すること」
「練習したことを信じて練習通りに音楽作りをすること」
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