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スクールバンド運営

自分たちに合ったコンクールの選曲の仕方

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 吹奏楽コンクールは人数によって、A部門(高校55人・中学50人)、B部門35人、と決まっています。埼玉県ではこの他に、C部門20人、D部門人数制限なし、という部門があります。自分たちの部活動の人数によって、どの部門に参加するか決めなくてはなりません。どんな心構えで参加するかについては以前の記事に述べました。こちらです。また選曲の方針についてはこちらです。

 今回は、自分たちに合った曲をどう選ぶかのお話です。せっかくいい曲を見つけても自分たちには難しすぎて、出来が悪かったり、反対に易しすぎても飽きてしまって自分たちの力が発揮できません。もうひとつ、入部したばかりの1年生のことも考えなければなりません。入部して数カ月の子の力量を、当てにしなければならない選曲は無謀だとも言えます。

 そうすると上級生だけでも出来る曲は何かを考えるのが基本になります。そこにプラスアルファとして1年生を入れるのです。B部門で参加することを考えるなら上級生で20人以上は必要でしょう。しかも各パートにうまく配分されていることが条件です。具体的に言うと、フルート2(うち一人はピッコロ持ち替え)、クラリネット4、サックス2、トランペット2、ホルン2、トロンボーン2、ユーホニウム1、チューバ1、パーカッション3、にバスクラリネットかバリトンサックスかを1加えた数です。1年生も各パートに平均的に配当することが必要です。

 現実にはなかなか上手くいかないと思いますが、1年生だけのパートが出来ないように編成を考えていないと選曲も大変です。例えばホルンが1年生だけなんてなったら、どの曲をやっても良い演奏にはなりにくいです。後は各パートの上級生の力量を考えて、上手な子がいるパートは、そのパートが目立つ曲を選び、あまり上手でないパートは、出来れば、そのパートが目立たない曲を選びます。ホルンが目立たない曲とかは探すのが難しいですが…。

 曲中にソロのある曲はよく考えて選ばないと、ソロをやる子に必要以上のプレッシャーを与えてしまいます。どんな曲でも、ある程度のプレッシャーはかかりますから、その兼ね合いが難しいのです。

 私は35人程度の人数で出場するのであれば、吹奏楽のオリジナル曲を選ぶのが無難だと思います。ソロはあっても数小節ですし、音楽の構造が、メロディー・ハーモニー・ベースと分かりやすいので、音替えもやりやすいのです。オリジナル曲でも難しいものもありますが、それはパス(笑)しましょう。曲を決めたら後は迷わず練習あるのみです。
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~ Comment ~

36人で全国大会 

おはようございます

自由曲選びは、本当に重要だと思います。

かれこれ30年近く前。
中学校A編成が45人時代に36人で全国大会出場を果たした学校がありました。
自由曲は「スー族」
音量では不利ながら、無理のない、余裕すら感じられる、まとまりのある演奏でした。

自由曲選びの成功例と今でも思います。

 

フルトニウムさん

おお、「スー族の旋律による変奏曲」ですか!

私が顧問になって、コンクールで初入賞したのがこの曲です。選曲が大事だということを勉強しました。

 

2010-05-08 Sat 03:32 に投稿なさった方へ

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