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 ←ピッコロもフルートも低音域の鳴る楽器がいいのです →ジャズに首ったけ…(FlyMeToTheMoon録音付き)
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スクールバンド運営

コンクール自由曲の選曲は?

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 コンクールの選曲は難しいです。曲自体が音楽的に優れているものでなければ、聞いている人を感動させられませんし、12分、あるいは7分という制限時間の中で、曲想の変化に富んだものを選ばなければなりません。また、バンドの力量を考えて選曲をしないと、難しすぎる曲を選んだら本番までに仕上がらないでしょうし、易しすぎる曲だと練習に飽きてしまうだけでなく、完成度が高くてもコンクールでの評価が低い場合も考えられます。

 なによりも私は「実力を磨く」ためにコンクールに出場すると考えていますので、今の実力で十分演奏出来てしまう曲を選んでしまうのでは、「実力の向上」はしないでしょう。技術的に難しい曲を選べというのではありません。音楽的に質の高い曲を選んで、それを仕上げるようにした方が、モチベーションが上がるでしょうし、やりがいもあるでしょう。もっとも音楽的に質の高い曲って技術的にも難しいですよね。

 音楽的に質の高い曲を選んでも、メンバーにその曲を仕上げられるかどうかが肝心です。ここが選曲の一番難しいところだと思っています。「頑張れば仕上げられる」のと「どんなに頑張っても仕上げられない」の差は大きいのです。「頑張れば、どんなことでも出来るようになる!」と言うのは簡単ですが、実際はどんなに頑張っても出来なかったということはあります。

 私も過去にそういう経験がありました。それは出来なかった子が悪いのではなく、そんな曲を選んだ私が悪かったのです。しかし、選曲の時は「出来るだろう」と信じてその曲を選ぶわけなので、本当に選曲の時は神経をすり減らします。安全策を選べばいいとお思いの方もいらっしゃるでしょうが、安全策が安全とは限らないのです。私の過去の経験からすると安全策を取った時が一番ダメでした。

 結局、メンバーの技量向上を正確に読んで、そのメンバーで出来るベストの演奏が出来る曲を選ばねばなりません。この時に私が一番頼りにするのが上級生です。それまでの2年間のつきあいで、性格や技量の向上の度合いなどがわかっていますから、コンクールの時点で、どのくらいの技量を持っているか想像しやすいのです。

 問題は課題曲です。4~5曲の中からメンバーに合った曲を選ぶと言っても、最近の課題曲は、どの曲もある特定のパートに、それなりの技量を要求するようになっていて、そのパートの力量が足らないと「やれる曲がない!」という事態が起こります。課題曲の選曲は自由曲以上に難しいです。自由曲との兼ね合いも考えなくてはいけませんし…。

 各パートに信頼できる力量を持ったメンバーがいるようにならないと、課題曲のあるAの部に挑戦するのは厳しいなというのが、私の実感です。でも、私はAの部にこだわってきました。それは音楽を磨きぬいて出場してきた学校を間近で見て、良い刺激を受けるからです。それが今後の活動にいい影響を与えるのは間違いないと思うからです。
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