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フルート・練習の記録

本番に強くなるには…

 ←ブレスも音楽表現のひとつです →「楽しむ」と「Enjoy」との違い
 よほどの天才的なプレイヤーは別にして、本番になると練習で出来ていたことが全然出来なくなってしまったという経験をした人は多いと思います。もちろん私もそうです。音楽に限らず、こういうことはよくあります。プロ野球のピッチャーだって投球練習の時はいい球を投げているけれど、試合になったら全然ダメなんてことと同じですね。ピッチャーは試合でどれくらい投げられるかがその人の実力ですので、音楽の場合も本番での演奏がその人の実力だと私は思っています。(個人的に楽しむのが目的の人は別です。)

 本番で実力を発揮するにはどうしたらいいかを考えて、練習をしていかなくてはならないと思います。本番に強くなるには、メンタルな面とテクニカルな面の両方を鍛えていく必要があるでしょう。メンタルで強くなるには、考え方を変えるしかありません。「失敗したらどうしよう…」と考えてもいい演奏はできません。

 「自分に出来ることをすべてやる」言い換えると、「練習通りにやる」ことだけ考えます。それは演奏に集中することでもあります。と言ってもなかなか難しいですが…。ならば普段の練習でも「演奏に集中して練習」しなくてはなりません。自分の演奏を録音するのは、そういう意味でいい練習になってます。インターネットで公開するのは、本番以上に緊張しますので、ほんといい練習です。

 あとは、本番当日のスケジュール通りに練習してみることです。本番の日ってあまり練習できません。特に会場入りしてからは、楽器を組み立てたら「はい、本番!」なんてことは、ざらです。この練習は一日に一回しかできません。文字通り一発勝負です。この一発勝負での演奏が、本番での演奏になると私は考えています。一発勝負の練習ばかりしていると調子を崩すことがあるので、そこに気を付ける必要がありますが、有効な練習方法だと思っています。

 本番の当日、午前中は少し練習できるけれども、午後は会場に向かい、会場では10分しか音出しできずに本番の演奏をするということであれば、朝、ちょっと音出しをして、午後10分だけ吹いたら、本番のつもりで1回、曲を通すのです。これを録音しておきます。一回目の「通し」でダメだったところを練習し、最後にもう一度、「通し」ます。この「通し」が一番いい演奏になることが多いでしょうから、これも録音しておきます。そして次の日の1回目の「通し」に、前の日の一番いい演奏が出来るようイメージを作っておくのです。

 ということで、サン・サーンスの「白鳥」をピアノ伴奏CDに合わせて一発勝負の録音をしました。事前の練習なしの録音です。その割には、結構調子良かったのですが、曲の最後がリタルダンドになっていて、伴奏に合わせられませんでした。こういうところは人間相手だとアイコンタクトとかで合わせられるんですが、機械じゃ無理でした。あとはやっぱり余裕がないせいか、音の処理がいまいちでしたね。どうしても楽譜の先を見てしまいますから。今度は、ハープ伴奏のCDがありますので、しっかりさらって、またアップしたいと思います。しかし、本番に強くなる道のりは険しいなあ…。

  サンサーンス白鳥by美珠
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~ Comment ~

私の場合は 

人前での演奏って緊張するんですけれど、ある程度緊張している方が良い演奏が出来ると私は思います。緊張しすぎるとダメですが、全然緊張しないのも、あまり良い演奏にならないことが多い気がします。
でも、結局は本番に強くなる最善の方法は、場数を踏む、ということしかないかなと思います。当たり前の話ですけれど。
あと、あんまり深く考えない。私のやっている音楽は楽譜がないせいもあるけれど、ちゃんと演奏できる曲は、何も考えなければちゃんと演奏できるんです。それを、急に「次の音は何だっけ」などと考えてしまうと、よくまちがえたりします。

Re: 私の場合は 

inti-solさん

 そうですよね。「緊張していない=演奏に集中していない」ということですよね。「いろんなことを考える=演奏に集中していない」というのもその通りだと思いますし、「場数をふむ」のもその通り。さすが演奏経験豊富なinti-solさんだけありますね。

 演奏前の「緊張」や「プレッシャー」を楽しめればいいんですが、このあたりのことは、後日記事にしてアップしようと思ってます。

 

場数をふむというは私も正にそう思いますが、アマオケプレイヤーにとって、オケの本番はせいぜい一年に2~3回ですので厳しいですね。
私は練習中のソロでも十分緊張します・・・




Re: タイトルなし 

笛吹きさん

 アマチュアにとって人前での演奏機会はそう多くないですからね。確かになかなか場数は増えませんね。インターネットで自分の演奏を公開するのも手です。PCの向こう側に世界中の人がいると思うと緊張しますよ~。

> 私は練習中のソロでも十分緊張します・・・

 よくわかります。私もそうですから。

 

サンサーンスの「白鳥」、
今、繰り返し聴いてて、うっとりしながら
別画面でこれを書いてます。

たかさんのフルート演奏、
ほんとうに豊か(穏やか)で、含みのある音色、
とてもよい流れのメロディ&リズムだと思います。
終わりの部分も(私には)全然気になりません。
拍手してます!

Re: タイトルなし 

FALさん

 お褒めいただきありがとうございます。時々自分の演奏をアップしますので、よろしかったら聞いてくださいね。フルートの演奏もですけど、録音方法も工夫がいるなあと思っています。

 今度はバッチリ…、やりたいです(ちょっと弱気)。

 

2011/11/22 11:15および11:28にご投稿くださった方、大変申し訳ありませんが、ご意向には添いかねますので、このまま「非公開」とさせていただきます。あしからずご了承ください。
管理者のみ表示。 | 非公開コメン卜投稿可能です。

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