スポンサー広告

スポンサーサイト

 ←五嶋みどり タングルウッドの奇跡 →パールフルートで面白い新製品を見つけました
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。



  • TB(-)|
  • CO(-) 
  • Edit

音楽全般

アマチュアオーケストラのコンサートに行ってきました

 ←五嶋みどり タングルウッドの奇跡 →パールフルートで面白い新製品を見つけました
 4/3は、のんびり出来た一日でした。午後に2時間ほど自分の練習をしました。2月の本番が立て込んでいた時は、ピッコロから音出しを始めたりしましたが、この日は元に戻して、フルートから音出しを始めました。美珠(パールマエスタ)を吹きこもうというわけです。

 今の課題は「音の立ち上がり」です。なかなかポンと鳴ってくれません。ポンと鳴るにはそれなりのエネルギーが要るという感じです。息のスピードが速くなる中音域から高音域はいいんですが、低音域の立ち上がりが、なんとも思うように出ません。こういうところは洋銀のフルートの方が簡単に出ます。でも覚悟の上で、この楽器を選んだんだから頑張るしかありません。思ったタイミングで音が出るように低音域の練習を重点的にやりました。

 気がつくとフルートの基礎練習だけで1時間以上経ってしまったので、「Fly Me To The Moon」というジャズの曲をさらいました。この曲は低音域で強いアクセントを付けなければいけないので、ちょうどいい練習になります。気が付くと、あと30分ほどしかないので、ピッコロを吹くことにしました。吹いてみると、4/1のバンド練習で午後8時頃に行き、音出しもしないで合奏に参加したためか、音が荒れてる荒れてる…。まずタンギングがぐしゃぐしゃです。息を当てるポイントがズレていて吹く度にピッチが違う…。チューナーで確認しながら吹いていると、あっと言う間に練習時間終了。急いで楽器を片づけて次の予定地に向かいました。

 この日の夕方からは、古くからの仲間が団長をしている室内オーケストラの演奏会に行きました。開演が18:00からでしたが、道が混んでいることもあって、ぎりぎりで間に合いました。そんなに広いホールではないのですが、満員の盛況ぶりでした。ふと見ると客席のド真ん中に笛師匠が…。団長さんの笛師匠でもありました。となりに座らせていただいて、いろいろ話しました。

 埼玉県の東部・南部は、たくさんのアマチュア吹奏楽団が活動していますが、同じようにアマチュアの管弦楽団も多いのです。団体数は多いのですが団員はどこも困っていたりします。理由のひとつは、弦楽器を学んでいる人が、オーケストラで必要とされる人数ほど多くないということです(特にビオラ・コントラバス)。もうひとつはオーケストラで要求される技量が、かなり高いことです(特に管楽器)。吹奏楽人口が多いので希望者は多いのですが、オケで通用するかは…、だったりするのです。

 このオケは二管編成がきちんとしてました。室内楽オケですからそうなんでしょう。二管編成というのは管楽器が各二本ずつ(ホルンは上吹き二本、下吹き二本)です。弦楽器は第一ヴァイオリン6、第二ヴァイオリン6、ビオラ5、チェロ4、コントラバス3、といったところでした。あ、ちなみにトロンボーンはいませんでした。団員の人数の多いパートは降り番があり、少ないパートはエキストラを呼んで編成を整えているようです。その辺りのところは、アマチュアは吹奏楽でも管弦楽でも一緒ですね。吹奏楽の場合は、降り番はあまりないでしょうが…。

 管弦楽のプログラムの常道でしょう。プログラムは、序曲から始まって、協奏曲、交響曲と続きます。交響曲はベートーベンの4番でした。1年かけて練習してきたのかサウンドがしっかりしていて、聞きごたえがありました。団長さんはグラナディラ製のフルートを吹いていましたが、この規模のオケだとちょうどいいかなと思いました。ということは、美珠だと大きすぎるかもしれません。なんてことを考えてしまいました。

 終演後、旧知の知人や教え子にたくさん会いました。口々に「私のところの演奏会にも来てくださいね」と言われました(うれしい悲鳴)。そういえば楽器を片手に聞いていた人が多かったなあ。私もそうですが(笑)。 
関連記事
スポンサーサイト



~ Comment ~

 

>埼玉県の東部・南部は、たくさんのアマチュア吹奏楽団が活動していますが、同じようにアマチュアの管弦楽団も...団体数は多いのですが団員はどこも困っていたりします。...もうひとつはオーケストラで要求される技量が、かなり高いことです(特に管楽器)。吹奏楽人口が多いので希望者は多いのですが、オケで通用するかは…、だったりするのです。

たかさん、(長い引用で申し訳けございませんが、しかし!)音楽の道とは厳しい!ものなのですね。このような記事を読むとつくづく実感します。

>終演後、旧知の知人や教え子にたくさん会いました。口々に「私のところの演奏会にも来てくださいね」と言われました(うれしい悲鳴)。そういえば楽器を片手に聞いていた人が多かった...

逆にこれは終演後の華やいだ場面でよいですね。
たかさんの幅ひろく、永い指導経験によるものでしょう。
おつかれさまでした。

Re: タイトルなし 

FALさん

音楽の道って確かに厳しいと思います。管弦楽で演奏できるようになるには、それにりに練習が必要ですから。それでもなかなか上手な演奏にはならなかったりするんです。プロと比べたら練習量が足りませんから。

私が聞いたオケも一年がかりでベートーベンの交響曲を練習してきたようです。楽器を奏でるのが楽しいと思えなければ続かないでしょうね。

 ですから、指導者にとって、教え子が音楽を続けているのが何よりも嬉しいことです。FALさんに、そう言っていただけると嬉しいです。ありがとうございます。
管理者のみ表示。 | 非公開コメン卜投稿可能です。

~ Trackback ~

卜ラックバックURL


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

  • 【五嶋みどり タングルウッドの奇跡】へ
  • 【パールフルートで面白い新製品を見つけました】へ
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。