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社会人バンド

社会人バンドの活動目標は?

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 社会人になっても仕事のかたわら吹奏楽を続けようと思う動機はいろいろあると思います。私は今の楽団の前に社会人の吹奏楽団に3つほど所属したことがあります。その経験から動機を大別すると、

 A 楽器を奏でるのが楽しい。できれば仲間と一緒にやりたい。
 B 上手になりたい。仲間と切磋琢磨したい。
 C 人前での演奏活動をやりたい。

 の3つだと思います。ABCそれぞれ立派な動機だと思いますが、自分の考えだけに凝り固まってしまうと他の考え方の人と相容れなくなってしまったりします。例えば、Aの考え方の人は、いわば「エンジョイ型」ですので、「求道型」のBの考え方の人とは衝突しがちです。Cの人も人前での演奏を重点に考えて、普段の練習を軽視しがちな人だと、練習を重視したい人とは衝突しがちです。考え方が同じ人だけで楽団ができればいいのでしょうが、現実的には、なかなか難しいでしょう。

 そうすると、考え方が違っていても、メンバーがある程度満足できる運営を考えなければなりません。そのために必要なことは、本番である程度のレベルの演奏ができることが必要だと思います。人前での演奏の機会のないバンドは、モチベーションが上がらず、いずれ人が少なくなってしまいます(経験有り)。演奏機会があっても、あまりにも下手な演奏だと、やはりモチベーションが下がってしまいます。

 中高生のバンドでしたら聴衆の半分は、肉親や親戚だったりしますし、子どもたちの演奏だと最初から聞く方も割り引いて考えてくださっていると思います。それに子どもたちの演奏は「高校野球」に見られるような「ひたむきさ」がありますので、演奏の出来に関わらず感動してくださる聴衆の方も多いのです。これに対して、大人のバンドは、はっきり言って、中高生のような「ひたむきさ」はありません。(年は取りたくないもんです…笑) 社会人バンドの演奏を聞きにいらっしゃる方々は、それなりのレベルの演奏を期待して聞きに来てくださっている方が多いと思います。

やはり「少しずつでもいいから上達して行く」ことが必要だと思います。「下手でもいいじゃない」と「下手なのは我慢できない」の考え方の折り合いをつけるわけです。「下手でもいいじゃない」というと、後ろむきな考え方のように思えますが、大人になってから楽器を始めた人に何十年も経験している人と同じ技量を求めるのは無理というものです。もちろん下手なのに甘えててもダメですが。

 そうすると、選曲が大事になってきます。演奏する曲がバンドのメンバーの力量で、ある程度の形になる曲を選ばないと、無理を押しつけることになりかねません。そうは言っても、そんなに都合のいい曲ばかりありませんから、その場合は、エキストラさんをお願いすることもあることを意識しないといけません。「友達の友達はみな友達」ですから、エキストラ出演がもとで、正式にメンバーになってもらえるかもしれないし…(ムシが良すぎる?)。

 そして、曲がちゃんと仕上げられるよう練習期間を確保するのも重要です。2ヶ月後の本番は、社会人バンドにとっては1週間前の本番直前と同じです。練習計画をしっかり練ることと、メンバーができるだけ練習に参加するということが必要でしょう。当たり前のことですが、これがなかなかできないんですよね。当たり前のことを当たり前にやれれば、いい演奏ができるようになるのですが。
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~ Comment ~

そうですよねぇ 

こんばんは

たかさん様のおっしゃるとおりだと思います。

今はヘタでも、少しずつ上手くなろうよ!
少しでも上達すれば、もっと楽しくなるよ!
と言いたいけど、そうじゃない人もいるのは事実です。

特に、フルートはどこも定員オーバー気味。
定演にでるだけの在籍者(一年の4分の3は休団)もいます。
正直、テンション下がります。

指揮者
私は「指導者」も兼任していただきたいと思っていますが、甘いでしょうか?

Re: そうですよねぇ 

フルトニウムさん

 こんばんは。たしかに現実はなかなか甘くないですよね。

 ほとんど出て来ない人に対して、いい感情を持てないのは当たり前のことですしね。確かにフルートは定員オーバー気味だと、たまに練習に出て来て迷惑な音を出されるよりは…、なんて考えてしまうこともないと言ったら嘘になります。

 でもそうすると足らないパートはいないよりもいた方が…となって、たまにしか来ない人でも扱われ方が違ってたりして…(苦笑)。

>指揮者 私は「指導者」も兼任していただきたいと思っていますが、甘いでしょうか?

 別の記事でこのことについて書こうと思ってますが、吹奏楽団も指導者次第のところがありますよね。素晴らしい指導者を迎えている楽団はそれだけでも幸運でしょう。「千里の馬は常にあれども伯楽は常にはあらず」ですから。でも「まず隗より始めよ」だったりします。今いる指揮者を大事にするところから始まるでしょうね。(しかし中国のことわざは深いなあ)

 

いやあ、どんなジャンルの音楽でも同じだなと思いました。

>A 楽器を奏でるのが楽しい。できれば仲間と一緒にやりたい。
>B 上手になりたい。仲間と切磋琢磨したい。
>C 人前での演奏活動をやりたい。

まさに、そのとおりですよ。基本的には、ABCみんな相互に関連しているんだと思います。楽器をやろうというのだから、楽器を奏でるのが楽しいというのが一番の基本でしょうけれど、やっていれば、「もっと上手くなった方が楽しい」と思うようになりますし、独奏とアンサンブルでは楽しさが違いますから、仲間と一緒にやりたいと思います。アンサンブルとなれば、なおさらある程度の演奏水準が必要になりますから、上手くなりたいと思う。
で、そうやって練習していけば、自然と「人前で演奏したい」と思うようになります。
ただ、ABCどれにもっとも重きを置くか、上手くなりたいのレベルがどの程度かで、考えが分かれるんだと思います。
この3つの要素がある程度バランスよく配分されていないと、音楽という趣味は結局長続きしないような気がします。

それから、もう一つ思うのは、お客さんには申し訳ないことながら、本番である程度恥をかかないと、上手くならないような気もしています。やっはり、ステージ度胸というのは場数がものを言うかな、と。

> 曲がちゃんと仕上げられるよう練習期間を確保するのも重要です。2ヶ月後の本番は、社会人バンドにとっては1週間前の本番直前と同じです。

耳が痛いです。上記の「本番である程度恥をかかないと、上手くならない」というのは、練習の絶対量が不足していることにも原因があるのかも・・・・・・。

Re: タイトルなし 

inti-solさん

> いやあ、どんなジャンルの音楽でも同じだなと思いました。
> それから、もう一つ思うのは、お客さんには申し訳ないことながら、本番である程度恥をかかないと、上手くならないような気もしています。やっはり、ステージ度胸というのは場数がものを言うかな、と。

 私の考えにご賛同いただいてありがとうございます。ステージ度胸は場数がものを言うと私も思いますよ。「本番での失敗はもっとも良い練習である」わけですね。これはアマチュアの特権でしょう。プロは本番で失敗すると次はないみたいですから。コワ…。

 

> プロは本番で失敗すると次はないみたいですから。コワ…。

プロになってしまったあとはそうなんでしょうね。でも、最初からプロという音楽家は多分いないわけで、きっとプロになる前にいっぱい恥をかいたんだろうと思うのですが・・・・・・。まあ、でもクラシック系のプロは練習時間がアマとは決定的に違うってのも事実でしょうが。

Re: タイトルなし 

inti-solさん

 たびたびのコメントありがとうございます。

>最初からプロという音楽家は多分いないわけで、きっとプロになる前にいっぱい恥をかいたんだろうと思うのですが・・・・・・。

 はい、その通りだと思います。私の知っている人は駆け出しの頃、先輩プロから思い切り凹まされたそうですよ。次も使ってもらえるかどうかという瀬戸際を渡ってきたのだそうです。

NoTitle 

こんばんわ、以前書き込みをさせてもらいました、初心者Nです。
バンドに入って1年十か月になります。以前よりは吹ける様になったつもりではいますが
まだまだ足を引っ張っています。トロンボーンが俺一人しかいない状況で、バリサクがボーンのトップを
吹いて俺がセカンドかサードを吹いてます。なかなか上達しないですが、早く練習に行けた時などはトランペットの人に教わったりしています。社会人なので考え方やスタンスもメンバーそれぞれ違うと思います。
でも最近、結果が全てなのかな、吹ければ練習来なくてもいいのかなと思ったりもしています。
メンバーそれぞれ仕事もあるだろうし忙しくて来れない事もあると思います。くやしい気持ちもありますけど
こんなんじゃ、初心者が入ってきてもやめていくだけじゃないのかなと思うこともあります。
これからも練習やっていきます。 長文失礼しました。

Re: NoTitle 

初心者Nさん

おひさしぶりです!がんばっていらっしゃいますね。

考え方は人によって違うと思いますが、音楽をやっている者にとって、練習をすることも楽しみのひとつだと私は思います。まして仲間とともに練習する時間は、とても大切だと思いますよ。

ふだんの練習にはあまり来ないで、本番と直前の練習だけ来る人はいますよねえ。たぶんどの楽団にもいるんじゃないかと思ったりします。仕事が忙しくてなかなか都合がつけられないので、本番だけは都合をつけて来るんじゃないかと良い方に考えていますが、これだとふだんの練習は人が集まらないのでジレンマがありますよね。

でもまずは自分が上達することを考えて、仕事とうまく両立させながらがんばってくださいね。


> こんばんわ、以前書き込みをさせてもらいました、初心者Nです。
> バンドに入って1年十か月になります。以前よりは吹ける様になったつもりではいますが
> まだまだ足を引っ張っています。トロンボーンが俺一人しかいない状況で、バリサクがボーンのトップを
> 吹いて俺がセカンドかサードを吹いてます。なかなか上達しないですが、早く練習に行けた時などはトランペットの人に教わったりしています。社会人なので考え方やスタンスもメンバーそれぞれ違うと思います。
> でも最近、結果が全てなのかな、吹ければ練習来なくてもいいのかなと思ったりもしています。
> メンバーそれぞれ仕事もあるだろうし忙しくて来れない事もあると思います。くやしい気持ちもありますけど
> こんなんじゃ、初心者が入ってきてもやめていくだけじゃないのかなと思うこともあります。
> これからも練習やっていきます。 長文失礼しました。
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