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フルート全般

フルートオーケストラの編成を考える

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 このテーマは、旧ブログで一度取り上げたことがあります。日本はフルート人口が多いのに、吹奏楽でも管弦楽でもフルートの人数はそんなに要りません。そうするとフルートで合奏をしたいと思うと、フルートだけで作るオーケストラをやろうか、という動きが出て来るのは自然でしょう。

 アンサンブルとオーケストラは何が違うのかというと、一つのパートを一人でやるか複数でやるかの違いです。当然オーケストラの方が人数は多くなります。吹奏楽のウインドオーケストラとウインドアンサンブルの違いもそこにあります。もっともクラリネットだけは、ウインドアンサンブルでも1パートを複数でやったりするようですが。

 管楽器の同族楽器だけでオーケストラを作るという試みは、フルートだけではありません。クラリネットもサックスもあります。ダブルリードのオーボエとファゴットはあまり聞きませんが、うわさによるとあるらしいです。でもオーボエがわんさかいる合奏は音が合うんでしょうか?余計な心配ですが…。

 クラリネットもサックスもB♭管とE♭管でオーケストラを作ります。こうすることで倍音をより豊かにするのです。フルートの場合はどうかというと、C管が基本なのですが、その他はG管とF管が混在してます。アルトフルートだけがG管なのですが、これはF管にするといい音がしなかったためらしいです。でもソプラノフルートはF管じゃないとダメらしいです。個人的にはどちらかに統一した方が倍音構成がすっきりしていいんじゃないかと思うんですが、現状では難しそうです。

 アンサンブルの基本は四重奏の記事で述べたように、フルートオーケストラも、1stフルート・2ndフルート・アルトフルート・バスフルートの四声部に、低音の補強でコントラパスを加えたものを基本として考えるといいんじゃないかと思います。コントラバスフルートは高価ですので弦バスに加わってもらうのもアリでしょう。他の楽器は低音楽器ほど人数が減っていくのですが、フルートは低音が出しにくいという性質上、人数を同じにします。1番フルートが2人だったら、バスフルートまで2人ずつにするのです(これは以前と考えが変わったところです)これにコントラバスフルートまたは弦バスを1加えて、9人の編成になります。あとはこの倍数をかけて人数を増やしていくという考え方です。

 なぜ考えが変わったのかというと、安価で質の良いバスフルートが出来たからです。(パール製で¥399.000。今、品薄状態らしいです。詳しくはこちら)フルートオーケストラには、すごくありがたいことです。後はこの編成で出来る曲がたくさん出てくるといいなと思います。まずはパイプオルガンの曲や弦楽オーケストラ用の曲をアレンジすることから始まりますか。専属のアレンジャーが必要になりますね。

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~ Comment ~

おーーー安い!! 

そうなんですか?
バスフルートそんなお値段で買えるとは??驚きですね。
私も1回吹いてみたいなーーーと思ったりします。

Re: おーーー安い!! 

まつばらさん

 そうなんです。

 パール製のバスフルートは台湾製なのですが、パールはハンドメイドクラス以外の楽器は台湾製で、結構出来はいいと思います。私もバスフルートを吹いて見たいと思っているんですが、パールのフルートギャラリーに行けば吹けるかもしれませんよ。
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