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フルート・購入のポイント

実力相応か実力以上か、どちらのフルートを選ぶか、それが問題だ

 ←金色のフルートはプレッシャーも人一倍~2/28バンドの練習 →吹き方の修正はどうしていけばいい?
 ハムレットのセリフを真似たようなタイトルですが、これは結構難しい問題です。まあ「買いたいものを買えばいいじゃない」というお考えの方は、この記事を読む必要はないと思います。どんなフルートでも音は出るはずですから、本当は吹きこなせていなくても、「持っているだけで幸せ~」なんてフルートもありますよね。私の考えはアマチュア演奏家の考えだと自分では思っていますから「フルートはいい音を出してもらうのが幸せなんじゃない」なんて思ってしまうのです。ですから自分の力で吹きこなせない楽器を持つことはしたくないわけです。

 プロのフルーティストの方は、どんなフルートでも吹きこなせてしまう方が多いせいか、フルートの材質や設計思想にあまりこだわらず、自分の思った音が出せる楽器かそうでないかで、判断なさる方が多いようです。もちろんこれは間違っていないし、むしろそうあるべきでしょう。でも大抵のアマチュアは吹きこなせるかどうかの判断は、なかなかできないでしょう。自分の実力より遥か上の楽器を買って吹きこなせず、苦労している人もいますよね。

 ですから最初に買うフルートは、いわゆるスチューデントモデルがいいのです。ある程度吹けるようになった人が、次にどういうフルートを選ぶかが問題だと思います。今自分が吹いているフルートと同じレベルのものを選ぶか、技量が向上しないといい音が出せないフルートを選ぶかということになると思います。私の考えは、今の自分の技量で吹いてみて「難しめのフルートはいいけれど、難しすぎるものはダメ」ということになると思います。別の言い方をすると、「背伸びすれば届くフルートを選ぶ」ということです。

 私が自分に合う総銀製の楽器を探した時の例を上げて説明しますと、私はそれまでドローンモデルを吹いていたためか、各社のドローンモデルは、どれもいい音が出せました。ところが、ソルダードモデルは、まあまあの音が出せるものと、ダメになものに分かれました。選ぶとしたら、まあまあの音が出せるソルダードモデルか、ドローンモデルということにしました。

 ぶっちゃけて言いますと、パールマエスタ・プリスティーンシルバー(ソルダードモデル)は、今の自分には難しすぎる楽器でした。なにしろ何本か同じ楽器を吹いても、ドローンのマエスタの方がいい音がするのです。いや、ソルダードも音色は良かったんです。ただ遠鳴りさせるのが難しかったなあ、という印象でした(この楽器で神戸国際フルートコンクールに優勝したダニエラ・コッホさんはすごいと思います)。

 ソルダードの楽器で鳴らすことが出来たのは、ヤマハとフルートマスターズ、サンキョウでした。私は、この中から自分の候補を選んだわけです。自分が選んだドローンのマエスタも含めて、「今の自分にとって、ちょっと難しめのフルート」を選んだつもりです。だって「吹きこなすのに難し過ぎるフルート」だと、いつ本番で使えるかわかりませんから。

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